『666』、
それは人間を指す数字であると、
どこか?に書いてあるということですが、
今更ながらに、
よく理解できるのではないでしょうか。
つまり、
獣の数字666とは、世界金融資本のことを指しているわけです。
強欲のシンボル666。
馬淵睦夫さんに言わせれば、
アメリカ連邦準備銀行は、
アメリカ合衆国の銀行ではないと言われます。
民間銀行なんだと言われます。
日本銀行だって、どっちみち同じだとは言われますが、
FRB(連邦準備理事制度)には株主がいて、彼らが権利を有しているので、金券(紙幣)を発行するのは彼らが決めるというわけです。
その理事たちはロンドンシティ金融街の人たちなんだというわけですね。
ですから、
相変わらずアメリカ合衆国を動かしているのは、英国なんだと言われます。
つまり、
DS(ディープステート)は英国金融資本であるというわけですね。
今起きているロシア対ウクライナ紛争は、実際は
DS対ロシアの紛争で、
DSはロシアの資源を狙っていると言われています。
つまり、
あそこ(DS)が現在の世界的混乱をもたらしている元凶なんだというわけです。
ならば、
あの場所の悪しきカルマを変えていくことが必須となるのではないでしょうか?
ところが、
欧州支部は実質動いていない。
その上、布教が出来ていない状況です。
これではどうしようもない。
一体やる気があるのかね。
そう私は憤慨しているわけなんですが、
皆さんもそう思われると思います。
このまま、滅亡のカルマに流されていくならば、
大変な破壊に見舞われるのは必定でしょう。
今のグローバリズム資本のシステムでは、
世界の分業制のために、どこかにトラブルが起きれば、全てにトラブルが発生して、渋滞してしまう。
即座に食料が不足する。
即座にモノが不足して、
物価が高騰する。
これでは、
世界の人たちが困ってしまう。
一部の人たちだけの社会にしてしまってはいけない。
我々は『メシアの系譜』の流れを引くグループです。
本来の使命を果たされるように、強く希望しますね。
どこにって?
本部ですよ。