懲りずに、昨日、管理釣り場に行って来ました。
2週間前も、酷くマスたちがスレッカラシ状態だったのですが、先週連休中に、大型魚を放流したということなので、
だまされたつもりで寄ってきました。
朝9時に、受け付けたら私1人。
貸切状態。
こんな日は、誰も攻めてないので、楽勝とフライを投入したのですが、全く反応なし。
魚がいるのかと不安になりました。
まったく、魚が見えません。
30分ぐらいして、ルアーマンが1人入場。
管理人さんが、ペレット(えさ)を投入すると、すごい数の魚が目のまで、食事を繰り広げるではないですか。
すかさず、ニンフフライをライズの真っ只中に投入。
絶対に、えさと間違って食いついてくるのですが、インジケーターは食ってもフライは食いません。
完全に、針を見ています。
マスは、利口です。
3時間で10尾ぐらいの釣果でした。
しかし、フライは「トラウトガム」以外では全く反応なし。
そろそろ、3月、解禁も近いので、菅釣りとはしばらくお別れかも?
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