釣行記2021年7月25日 粘りましたが

ここのところ遅い時間に良型のアタリが出て、今夜もそれを期待して出掛けます。
下げ潮時で流れが速いだろうと最初は辺地寄りを狙いますが１匹尺二寸クラスが出たものの、思いの外流れが緩く暫くして竿を２尺伸ばします。

少ないアタリでも尺二寸前後と先ず先ずの良型がアタリ、遅い時間に期待をして日付を跨いで粘りますが、マルタッパヤが１匹だけでは・・・と１時前に諦めました。

今夜も良型狙いで本流へ出掛けますが、宵の口は相変わらず風が有り、下げ潮時と有って先ずは辺地寄を狙います。


暫くして尺二寸クラスが上がり、これからか？と思いますが・・・


下げ潮時でも思いの外流れが緩く、アタリも少ないので竿を２尺伸ばしてみます。


ポツポツと尺二寸前後がアタリ、後は更なる良型が出れば・・・と期待をしますが・・・


途切れたアタリが戻り、一瞬の手応えは重量感が有るものでしたが、直ぐに軽くなり痛恨のバラシでした。


折角出たアタリを・・・と悔しがりますが、暫くして尺には届かない９寸クラスもその引きは中々のものでした。


遅い時間に期待をして夜食を摂り粘る事にします。


期待した良型ではなく、小型のマルタッパヤのアタリが一度だけでした。


それでも日付が替わった後に期待をして、餌を追加して粘ったものの、空ツンが一度だけでは更に粘るは諦めました。