釣行記2024年7月7日 七夕釣行は

日中３７度を超える猛暑で夜に成っても熱帯夜の蒸し暑さでした、そんな中明日からは再び雨の心配が有り今夜は雨は大丈夫と出掛けたものの、途中予期しない雨に降られます。

これまで竿を出していて、横目で何度もモジリを見ていたポイントが気に成り、数年振りに入ります。
途中予期しないかった雨に降られ、パラソルで凌ぎ続けましたが本命の顔を３匹見ていて、潮が引き足元の川底が露出してきては、これ以上竿を出すのは無理だろうと日付が替わる前に切り上げます。

これまで何度も出たモジリが気に成っていたポイントへ数年振りに入ってみます。


暫くして最初のアタリが出て、尺には届かない９寸クラスでしたが先ずは本命の顔を見られホッとします。


その後もマルタッパヤのアタリが続き、これなら本命ももう少し出るのか？と続けます。


この頃からシラシラと小雨が落ちてきて、パラソルを出し続けると一時は本降りに成り、こんな筈では・・・と音を立てて降る雨の中続けます。


それでも尺一寸クラスがアタリを出し、更なる良型を期待しますが・・・


潮が下げてくると足元の川底が露出してきます、これでは魚を掛けても玉網で掬うのも厳しいだろうと、日付が替わる前に諦めます。