釣行記2024年6月26日 税金？

日中曇り勝ちの予報にそれなら・・・と早朝勝負！出掛けます。
高い水位で流れも緩く軽めのオモリベタでも仕掛けが止まり、良型を期待して始めますが暫くはアタリが出ませんで、思惑が外れた？と思っていると気持ちの良いアタリが出て、尺二寸上の良型上がります。

が・・・その後これまで無かった根掛かりが有り、恐れていたリスクが出て仕舞い道糸の高切れでした。
その後も朝食後に再び道糸の高切れで仕掛けをロスして仕舞います、覚悟していたとは言えイザその税金を払うとなるとガッカリでした。
結局時折出る陽射しの暑さに負け早上がりでした。

梅雨の合間の早朝勝負！と出掛けます。


始める時には直ぐにでもアタリが出るか？と思っていましたが、最初のアタリは１時間ほど経ってからでした。
それでも尺二寸上の良型に更なる良型を期待します。


が・・・これまで無かった根掛かりが出て、如何にも外れません。
結局道糸に負担が掛かった様でリリアンの結び目近くからの高切れでした。
手を伸ばせば届きそうな所に浮きは見えていて、時折魚が付いているのか浮きを動かしていて何とももどかしい気持ちでした。


その後横目に見える浮きの動きが気に成りながら仕掛けを交換して続けますが、アタリは無く朝食を摂り再開すると・・・


再び根掛かりが出て仕舞い、もう一度仕掛けを交換して続けましたがアタッタのはマルタッパヤが１匹だけでした。
背中に当たる陽射しの強さと仕掛けを二度もロスした悔しさで、痛い税金を払った！と竿を仕舞います。