会津若松市の避難所はあいづ総合体育館が343名で満杯、河東体育館323名で満杯、ふれあい体育館は定員300名の開設となっています。今後、避難者の増に対応し北会津中学校体育館等の開設準備に入っています。その他、県立高校や民間施設で東山温泉くつろぎ宿(800名満杯)等様々な場所での避難所を開設している状況です。
支援物資については、社会福祉協議会の災害ボランティアセンターが窓口となり、今日からは旧会津学鳳高校跡地南側体育館で受付しています。
今、必要な物資は「ふとん、毛布、乳児用ミルク、歯ブラシ、下着(新品のみ)、防寒衣類等」ですが、衣類は性別、サイズ、種類毎に区別してほしいとの事です。必要なものは、日々変わってくると思われますので、連絡も必要かと思います(28-4030社会福祉協議会)。皆さんのご支援よろしくお願い申し上げます。
大震災後、対応で不眠不休の職員の皆さんの疲れもピークかと思います。受け入れ側の健康状況にも配慮した体制づくりもしっかりと組みながら、長期になることも想定した万全の対応をお願いしたいものです。まさし
支援物資については、社会福祉協議会の災害ボランティアセンターが窓口となり、今日からは旧会津学鳳高校跡地南側体育館で受付しています。
今、必要な物資は「ふとん、毛布、乳児用ミルク、歯ブラシ、下着(新品のみ)、防寒衣類等」ですが、衣類は性別、サイズ、種類毎に区別してほしいとの事です。必要なものは、日々変わってくると思われますので、連絡も必要かと思います(28-4030社会福祉協議会)。皆さんのご支援よろしくお願い申し上げます。
大震災後、対応で不眠不休の職員の皆さんの疲れもピークかと思います。受け入れ側の健康状況にも配慮した体制づくりもしっかりと組みながら、長期になることも想定した万全の対応をお願いしたいものです。まさし