火曜日は朝早く2時間ほど赤ちゃんの、サポート。
おむつを替えて、ミルクをあげて、抱っこして背中をトントン。ゲップ。
今日はすごろくを作りました。私もフルーツすごろくを作りました。
おむつを替えて、ミルクをあげて、抱っこして背中をトントン。ゲップ。
歌を歌ったり、お外を見せたり遊んでいるうちにお眠に…。
おしゃぶりをあげると指を捕まれました。しばらく掴んでいるとそのまま寝てしまいました。
至福〜!
家帰って練習。
ガンガンやっていると時間忘れます。
夕方2時間ほど5歳児のサポート。
幼稚園でキラキラのスノーボール(スノーボトル?)作って来ました。
「きれいね〜!」と言うと写真撮らせてくれました。
今日はすごろくを作りました。私もフルーツすごろくを作りました。
2人で夢中になっているうちに時間オーバーしそうになって慌ててお返ししました。5分オーバー。
明日も5歳児は預かります。
「続きは明日。」
「また明日!」
ウォルフガング アマデウス モーツァルト(1756-1791年)神聖ローマ帝国ザルツブルク大司教領ザルツブルク生まれ、神聖ローマ帝国オーストリア大公国ウィーン没
のフランスの歌曲『ああ、お母さん、あなたに教えてあげましょう』による12の変奏曲は1781年から82年頃モーツァルト26歳の時にウィーンで作曲されたものと推測されています。
楽譜は1785年に出版され、弟子のヨーゼファ・バルバラ・アウエルンハンマー(1758-1820年)に献呈されています。
モーツァルトのピアノのための変奏曲は『デュポールのメヌエットによる9つの変奏曲 ニ長調』(K. 573)を除いて全て生前に出版されていて、変奏曲は非常に人気のあるジャンルでした。
主題に用いられた歌曲は後に童謡『きらきら星』として知られるようになったため、日本では『きらきら星変奏曲』の愛称で呼ばれるようになりました。
が、『きらきら星』の歌詞が書かれたのはモーツァルトの死後のことです。
このテーマの起源は1740年に書かれた無名の田園歌で、比較的最近になって子ども向けの歌詞が付け加えられたそうです。
このメロディーは1761年に初めて出版されました。
歌詞と音楽が印刷された最古の出版物は、1774年にブリュッセル(当時はオーストリア領ネーデルラント)で出版されたシャルル・ド・リュスの『 Recueil de Romances 』第2巻で、「 La Confidence naïve素朴な自信 」という題名でした。
以降いろいろな。歌詞が存在します。
一般的な歌詞
ああ!ママ、何が私を苦しめているのか教えてあげましょうか?
パパは私が 大人のように
理性的に考えることを望んでいます が、私はキャンディーの方が 理性よりも価値があると言います!