日曜日は月ヶ瀬温泉に行きました。
夫が海外出張から帰ってきたので身体を休めたかったみたいです。
「朝9:12出発。」
「車なのになんで?」というと
「9:00って言われると遊びがないだろう?ゆとりの12分。」
というわけで
月ヶ瀬温泉目指してGO!
途中笠置の道の駅

早く着いたつもりでももうありません。
次は山城道の駅。

葉物が極端にありません。
月ヶ瀬温泉の産直売り場。

エンツァイを安く手に入れました。

巨大ニンニク
そしてお風呂。

券売機の前で待っていると「ボイラーが故障していつもより温度が低いのですがよろしいですか?」

と番台の女性が出てきて聞いてくれました。
「わかりました。暑いから大丈夫ですよ。」
と3人で入浴。
と言っても私は1人女湯。
つかっていると、
「これはお湯違うよねぇ!」と年配のご婦人が私に向かって言われるので
「確かに!」と相づちを打ってしまうと
「こんなん水やねぇ〜!」
「はぁ。」
「冷たいなぁ!」と仰るので
「ひょっとしたら外の日が当たっているところの方が温かいかも。」と言って露天風呂を目指すと
ついてこられて
一緒に入浴。
「少し温かいみたいやね。」
「でも、いくら暑いって言っても温泉に来たらあったまりたいよねぇ。」
と私に言われるので「そうだ!サウナに入ればいいかも。」とサウナに向かうと、やはりついてこられて
「いいこと教えてくれてありがとう。温まるわ〜。」
よかった。
月ヶ瀬温泉の源泉は30度。
それをボイラーで適温まで温めて提供されています。
なのでボイラーが壊れるとほぼほぼ30度。
それでも緑の中の露天風呂は気持ちよかったです。
そのままお昼ごはん.
高山ダムカレーには惹かれましたが鶏の唐揚げとサラダ

梅の産地月ヶ瀬の名物梅そば

鯖定食

お風呂の後は


梅落ちてました。
甘いいい香り。
バス
(ドイツ語: Bass、
イタリア語: Basso〈バッソ〉、英語: Bass〈ベイス〉)
は、最も低い声域の歌手をさします。
また、そこから転じて最も低い音域の楽器をさします。
声部としては合唱・合奏や和声法では最低声部の進行は和音進行の基礎を形作り、主旋律を和声的に支える基礎となります。
低い声域を持つ男性歌手、および合唱においてのもっとも低い声部をバスといいます。
典型的なバスは概ね
D2~F4くらい
の範囲の声を持ちます。
4声体和声や合唱のバス声部はF2~D4くらいの音域です。
日本の合唱曲では殆ど見られませんが、ロシアの合唱曲を中心に、C2やそれより下の音が求められることがあります。
混声4部合唱ではソプラノと合わせて外声、アルトと合わせて低声とよばれます。記譜はごく一部を除いて通常はバス記号が用いられます。
クラシック音楽、特にオペラではしばしばバスを何種類かに区別します。
「バッソ・プロフォンド」Basso Profondo
は特に深い声をもつ歌手で、B1くらいまでの低音を持つことがあります。
「オクタヴィスト」Octavist
はロシアの合唱音楽などで求められるG1あたりのさらに低い音域を歌います。通常のバスより1オクターブ下
「バッソ・カンタンテ」Basso cantante
はより軽くもっと叙情的な声質で、やや高い声域を持つ歌手をいいます。
「バッソ・ブッフォ」
Basso buffo
は喜劇的な役割を得意とするバスに対して用います。
「バリトン」Bariton
バスよりやや高い声を持つ男性歌手はバリトンといいます。
「バスバリトン」Bass Bariton
声域と声質がバスとバリトンのおよそ中間にある歌手を「バスバリトン」と呼ぶこともあります。