お盆に行けなかった母方の祖母のお墓参りに母と次男と一緒に行きました。
帰りに近くのイオンで働いている姪の顔を見て、ランチのおいしいお店を教えてもらいました。
天婦羅御膳加えて、
明太子食べ放題。
おいしくてお腹いっぱいになりました。
夜までお腹いっぱい。
これで終わらない…まだ、市役所で戸籍謄本取りです。
NTTと請求書を一緒にするために、インターネットサービスの会社に、もう一通戸籍が必要と書類送り返して来ました。
全く納得できない!
NTTの電話権の譲渡という考え方でも前近代的で、我慢ならないのに、インターネットの請求書をNTTと統一してもらうだけに、なぜ生計を1つにしてた配偶者にわざわざ戸籍を提出させるのか?
納得いきません。新たに別のプロバイダーと契約した方がいいのじゃないか?
ジャン かルロ メノッティ(1911-2007年)
イタリアの基礎自治体カデリアーノ=ヴィコナーゴ生まれ、モナコ モンテカルロ没
トスカニーニに推薦されてアメリカのカーティス音楽院に進学。
サミュエル バーバー(1910-1981年)と
知り合い、同性愛関係を30年続け、オペラの台本を何作か提供しています。
また、バーバーの「アントニーとクレオパトラ」の改訂、上演も行っています。
オペラを何作か、ラジオオペラのための作品、バレエ音楽、合唱曲、ポップスなど多岐に渡って作品を書いています。
オペラ「電話」(1947年)は、一幕もののオペラです。
ルーシーのアパートにやってきたベンはプロポーズしようと、機会をうかがっています。
話しを切りだそうとすると、電話がなって、ルーシーは電話相手と長話し。
何度も会話を中断され、ベンはついに電話線を切ろうとハサミを持ち出します。
切ろうとした瞬間、電話が鳴り思いとどまります。
ルーシーはまたも長話し。
諦めたベンはルーシーの部屋を去ります。
外に出た彼は、最後の手段と公衆電話からルーシーに電話をかけます。
ようやく、会話の機会を得たベンはルーシーにプロポーズし、ルーシーは承諾します。
このもどかしくて繋がらない感じと今も一ミリも変わってないんじゃないかしら?