はてなブログでも公開しています。全面引越しはまだ😉💦
→音楽の喜び フルートとともに
https://m-fluteangel16.hatenablog.com/
木曜日の朝はギターのKさんが クランウェル ツノガエルを連れて牧野まで来てくれました。

くずはモール梅梅で一緒にランチして解散。

角笛



のために書かれました。

のために、低音を担当する第2ホルンの語法を用いて書かれています。
木曜日の朝はギターのKさんが クランウェル ツノガエルを連れて牧野まで来てくれました。
昨年も同じ時期4日ほど預かりました。
Kさん、福井まで昆虫ツアーに行くので飼っているカエルさんを預かります。
昨年は500円玉位の大きさでしたが、成長して手のひら位の大きさになっていました。
口が身体の半分位。
そして横に大きい。
目の上には小さなツノがついています。
かわいい〜!
けれど嫌いな人も多いので写真はやめておきますね。
29日の聴き合い会まで預かります。
お世話は生物オタクの次男がするんですけどね。
1日1回水を変えて水槽をきれいに保つ、餌は1週間に1回なので28日にドライフードをふやかしてやるだけです。
Kさんに着物ドレスを買いに行った話しをして、私のを試着してもらいました。
カエルさんと同じくKさんは顔出し禁止なので、恥ずかしながら私の新着物ドレス写真。
着物ドレスのYoko Yoshioka
Kさん、3着をお試し、とっても気にいったので、今度西宮ギター練習会の女子部を誘って
ヨシオカさんにドレスツアーに行くことになりました。

くずはモール梅梅で一緒にランチして解散。
レタスチャーハンおいしかったそうです。
私はエビチリ定食、写真忘れました。
ホルン(英語 horn、ドイツ語 Horn)はイタリア語でcorno(コルノ)、フランス語ではcor(コール)と言い、いずれも動物の角を意味します。
古くは「角笛」を意味していました。

角笛
広義のホルン(角笛)はかつて動物の角、ほら貝、金属などで作られました。
トランペットとの違いは通常トランペットの管が円筒を主体にするのに対し、ホルンが円錐を主にすることにあると言われていますが、現代のトランペットは円錐部分が増え、もはやこの区別は成り立たなくなっています。

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン( Ludwig van Beethoven、1770-1827年)
神聖ローマ帝国ケルン選帝侯領ボン生まれ、オーストリア帝国ウィーン没
神聖ローマ帝国ケルン選帝侯領ボン生まれ、オーストリア帝国ウィーン没

ホルンソナタ ヘ長調 作品17を1800年に作曲しました。
ホルンとピアノの二重奏曲です。
ヴィルトゥオーゾホルン奏者のジョヴァンニ・プント(1746年 - 1803年)

のために書かれました。
プントに触発されたことが作曲のきっかけになりました。
同時期の作品にはピアノソナタ第11番や創作主題による6つの易しい変奏曲 ト長調などがあります。
後者により近いものがあります。
初演はプントのソロ、ベートーヴェン自身の伴奏で1800年4月18日にウィーンで行われました。
ベートーヴェンの弟子のフェルディナント・リースの伝えるところでは、ベートーヴェンが作曲にとりかかったのは初演の前日でした。
初演当日、ベートーヴェンは一部記憶を頼りにしつつ、またその場で即興で演奏しました。
作曲家ベートーヴェンの才能とともに、ごくわずかな時間で演奏の準備を整えたプントの実力の高さを伝えるエピソードであす。
ウィーン初演は成功を収め、5月初旬にペシュト(ハンガリー中部)にて再演の運びとなりました。
ベートーヴェンは作曲当時ウィーン以外では知られていませんでした。
プントとベートーヴェンによるペシュトでの演奏後、ハンガリーの評論家が次のように書いています。
「このベートーヴェンとは誰なのか。彼の名前は我々には知られていない。もちろん、プントはよく知られているが」
この演奏会後に両者は仲たがいをしたようで、ベートーヴェンは地方公演における共演を拒否してしまいます。
次に2人が同じ舞台に姿を現したのは1801年1月30日に開催されたウエンリンデンの戦いでの負傷者のための演奏会で、ベートーヴェンは自作ではなく、指揮者としてハイドンの交響曲2曲を含むプログラムを演奏しました。
この作品はナチュラル・ホルン

のために、低音を担当する第2ホルンの語法を用いて書かれています。
ベートーヴェンは第1楽章と第3楽章に急速なアルペッジオを取り入れる傍ら、不自然に低いト音を使用しています。
これらはいずれもプントが専門としていた第2ホルンの奏法の特徴でした。
楽譜の初版は1801年にウィーンで出版されました。
作品の販路を広げるために、おそらくベートーヴェン自身の手によるチェロソナタへの編曲が行われています。
以降は「ホルンまたはチェロとフォルテピアノのためのソナタ」として出版されました。
曲はヨゼフィーネ・フォン・ブラウン男爵夫人に献呈されています。
第1楽章 Allegro moderato 4/4拍子 ヘ長調
第2楽章 Poco adagio, quasi andanteヘ短調
第3楽章 Rondo, allegro moderato 2/2拍子 ヘ長調