2010年2月、道庁赤レンガにあるガス灯の風情を撮影した当時は、
さっぽろ雪まつりへ足を運んだ記憶が残っています。
撮影時の天候は、曇りがちの天気となっており、上空とこの場所にて
聳える木の姿からカラーで見たモノクロの世界が広がっていたのが
凄く印象的でした。
今回の写真は、道庁赤レンガ広場にあるガス灯のそれをベースに
油絵調写真としてアレンジした物となります。
この場所にあるガス灯は、ブルー系のガラスを使われているのが
大きな特徴で、夜になるとマイルドな灯りの姿を
目を通じて楽しませてくれるのが道庁赤レンガ広場にある
ガス灯の見所となっています。
油絵調として見たガス灯の姿は、それによるシックな装いに
変わっているのが印象的で、実際には見られない
ガス灯によるアートの世界を表現してくれるのが
油絵調写真の大きな魅力と言えそうです。
油絵調がいい雰囲気です^^
P☆
ガス灯がある風景、これがある場所を散策すると、
ロマンというひと時が楽しめるかと思いますね^^
☆、いつもありがとうございますv(*^ー^)ノ⌒☆
そうですね♪
今回の写真、現在のカメラに搭載されている
ワンポイントカラーのような雰囲気に近いですね^^
因みに撮影した時、フルカラーによる物でしたが…^^;
P、いつもありがとうございますv(*^ー^)ノ⌒☆
ガス灯のガラスが粋な感じに見えますネッ。
道庁内の撮影の中で ガス灯はお気に入りの一つになっているのですが
一度もブログにアップできるよぅな出来上がりに撮れてませぬ。
ものは何時までも 残して
欲しいですよね^^
全ポチ
ここのガス灯も良い絵になりそうな気がして
いつも訪れる度に撮ってはみるのですが
なかなか上手くいきません(汗)
そうですね♪
ガス灯として使われているブルーのガラス、
この風情から赤レンガと共に札幌の街で
楽しませてくれるクラシカルな香りを
伝えている物がありますね^^
赤レンガという場所は、写真を撮るスポットが非常に多いので、
私もこれだという写真を撮れたのは、
指で数えるくらいしかないですね^^;
仰る通りですね♪
ガス灯と言う風情について考えると、
町の歴史を伝える姿がありますね^^
これを大切に保存しておくと、
後世に町による時の歩みを継承する事が出来ますね^^
ポチ、いつもありがとうございますv(*^ー^)ノ⌒☆
私自身も道庁にあるガス灯を何度か写真として残しているのですが、
構図の組み方等に奥が深いのが、
これを被写体として選ぶ難しさかもしれませんね^^;
特に、春先で見るガス灯の風情が一番絵になるなという
印象を私なりに持っていますね^^