時計台通りに設けられているチューリップの球根が植えられている
花壇の姿を写真として収めた後、この界隈の上空を見てみると、
下から上へ向かっているイメージが漂う雲の姿に出会い、
これを見た瞬間、空というキャンパスから描く夢の橋のような
風情があると印象付けられたシーンでした。
上の写真として収めた雲の姿、当方の目では
余り見たことがない光景の１つで、慌しい街の中で
このような形に纏った雲との出会いがあると、
ちょっとした幸せを感じさせるものがあるかもしれません。
雲から演じる夢は、その思いを大切にして元気で過ごす事
この一言に尽きるものがあるというのが当方による考えです。
そして、雲も多くの方に平穏な暮らしをして欲しいという
願いを込められているように見えてきますから。
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素敵なショットと解説から、様子、雰囲気、伝わってきました。
楽しめました。
ありがとうございます。
昨日も、コメント＆応援ポチに、恐縮です。
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時計台と青い空
素敵な景色 ありがとうございます
真っ青な空に雲は確かに見ているといろんな思いを感じますね。
毎日３０分ほど歩いているのでよく空を見ます。
このあたりは低い山が近いのでなおさら絵になります。
綺麗なショットです
ポチ
写真として収めたシーンを実際に見た時、
このような雲がある事に驚きましたね^^;
ポチ、いつもありがとうございます。
雲は個性があることや一瞬の出会いを
楽しめるのがこの存在の大きな魅力ですね。
私もこの雲を見た時、ユニークだなという
一言に尽きましたね。
そうですね。
雲を見ていると、時と場合によっては、
今の自分自身の気持ちを表している
シーンに出会うことがありますね。
豊かな自然に育まれた場所で見る雲は、
これによる白さが輝きに満ちている事がいえますね。
そうですね。
雲の姿も夢と希望を大切にして
生きて欲しいという１つの願いが
写真として収めたそれから伝えていたのかなというのが
私なりの考えですね。
ポチ、いつもありがとうございます。
写真を撮るようになってから空を見る癖が付いたのですが、雲ひとつでも感動する事が多くなりました。
ほんと、伸びた雲は橋のようです。
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