冬の海の風景、そのロケ地として選んだのは、
小樽市中心部よりクルマで２０分程
離れた場所にある塩谷海岸…
ここで見せる海の風景は、厳しい日本海の姿を
海面から見せており、そして、非常に強い海風を
体を通じて、それを感じさせながら…
塩谷海岸は、小樽の地にある海水浴場の１つで、
今は、岸辺には人がいなく、閑散とした海の風情を
感じさせてくれているものがあります…上の写真に写っている岩の名前は、
桃岩と名付けられていて、どっしりとした佇まいを見せる岩が
海面という“住処”を構えている事を上の写真から伺えるでしょうか…写真を撮っている時、非常に強い海風が吹き、
それと同時に、海面で見せる荒々しい海…
いずれによる自然は、“厳”と言う海の風情を表現され、
ここから感じさせる雰囲気は、まだ冬である事を
語り継がれているものがありました…
やがて、海の姿も自然から届く、春の訪れのお手紙を
海にてそれを受け取ったら、
ゆっくりとした姿で、優と言う海の姿に
衣替えするシーズンに差し掛かろうとしているのですから…
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冬の北海道を象徴するような寒そうな風景ですね！春以降は違う表情を見せるのでしょうか…
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桃岩・・小樽人なのに。知らなかったデス。
いつもお写真から、改めて小樽の建物や風景がわかったりして、楽しんでいますよ。
一度、捉えてみたいと思っているのですが
なかなか勇気が沸かず、まだ実現していません（笑）
そういえば先月、小樽へ向かう途中
この海の荒波の中にサーファーの姿を見かけましたよ～（寒）
いつもコメントを頂き、ありがとうございます♪
そうですね＾＾
写真で写っている奇岩、
暖かい季節になると、岩から苔が生えたりしまして、
季節折々の海の姿を目を通じて、
楽しませてくれますね♪
応援のポチ、いつもありがとうございます♪
いつもコメントを頂き、ありがとうございます♪
そうでしたか＾＾
桃岩という名称、私は国道にあるトンネル、
ここから桃岩という名称を知りました＾＾
そして、私のブログを色々と楽しんで下さり、
嬉しい気持ちです♪
いつもコメントを頂き、ありがとうございます♪
私は、遠くからとなりますが、
過去に何度か冬の海の姿を
写真として残した事があります＾＾
そういえば、冬の季節になりますと、
張碓トンネルから銭函駅の間で
サーファーの姿を見かける事がありますね＾＾
これを見ていると、私も驚きの表情を感じてしまいます^^;