小樽の観光メインストリートの1つである堺町通り、
ここには、“2世代目”の旧百十三銀行・小樽支店の
建物の姿が見えてきます。
この建物の壁を利用して取り付けられた灯り…
現在、この建物の再利用法として使われている
小樽浪漫館に足を運ばれる方への歓迎を
灯りから伝える暖かいハートが電球色のそれから伝えて。
上の写真は、午後の時間帯に撮影したもので、
日中の時間帯で見る灯りの姿は、街の風情から見せる
新鮮な光景に見えるものがあるかもしれません…多角形状にデザインされた灯りの傘、
明治時代後期に竣工された旧百十三銀行・小樽支店の
建物のデザインと見事にマッチしており、
小樽の街から伝えるロマンと言うエッセンス、
そんな香りを伝えている役目を担っているように
感じてしまうのがこの建物にある灯りの姿でしょうか…そして、この灯りは、小樽浪漫館で見せる夜の風情として
見せてくれているものがありますから…
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この灯り。。夜になると
ほんとキレイですね。小樽らしい
いつもコメントを頂き、ありがとうございます♪
小樽浪漫館から見せる灯りの風景、
窓枠に演じられているイルミネーションが
凄く綺麗ですね^^
この風景、私のお気に入りの1つです^^