豊平公園では、数が少ないものの秋に因んだバラの花を見られたのが
2011年10月早々に撮影した時によるこの場所の様子でした。
天候が芳しくないという余韻がバラの花の花弁に付く雫から
それについて、語られている様子があるかもしれません。
この写真は、携帯にてとったものとなり、豊平公園へ足を延ばした時、
撮影機材がこれしかなったのが主な理由でした。
バラの花の雫という涙に注目すると、
撮影時の気温が15℃以下だった事もあり、
この姿から寒いよという１つの様子が
花弁から伝えられているとイメージしています。
バラの花も寒暖差という気温の動きに耐えながら、
じっとした姿で花を咲かせている姿に出逢えると思いますから。
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バラにも早咲きと遅咲きがありますね。
ミシガンのバラはほとんど終了。
でも、最後のバラ。楽しませてくれますね。
薔薇も大変でしょうね
そんななかでも
奇麗に咲かせてくれてますね
ポチ
携帯でもこんなにちゃんと撮れるれるのですね～。
北海道ではもう秋から冬ですか。
携帯でもお上手ですよね。
ご自愛ください。。。
ぽちん
絵になりますね！
とっても素敵なワンショットですね♪
村ポチで応援★
秋のバラは風情がありますね。
雫をまとって一層綺麗です。
私もカメラを持ち合わせていないときは
携帯で撮りますよ～
ｐ☆
季節外れの薔薇ですかねー。
寒さに負けず頑張って咲いているんですね(*^_^*)
応援です☆
撮れるんですか！
心から尊敬します
バラの花びらに乗った雫がいいですね！
雫好きにはたまらないかも。（＾＾）
ぽち