今回の記事としてご紹介する写真は、
2009年12月に撮影したものとなります。
撮影のロケとして選んだサッポロファクトリーのレンガ館という
建物の外観を見渡すと、ゴールドの輝きに満ちた
イルミネーションの風情が灯りというオーソドックスなスタイルを
建物のライトアップと共に巧みに演じられていました。
蔦の姿が殆ど消えてしまった、サッポロファクトリーの
レンガ館の様子、今回の記事をアップした日でも
上の写真のような姿を楽しめるかもしれません。
そして、イルミネーションツリーのモデルとなったナナカマドの木、
ここには多少なりともの赤い実の姿を残しつつも、
イルミネーションとナナカマドの赤という2つの姿は、
クリスマスに因んだカラーに染まっていると実感してしまいました。レンガの建物で見られる夜の姿、
この建物ならではの威風堂々たる風情が
赤を特徴とするそれの大きな見所と言えそうです。
蔦の絡まった煉瓦の壁が金色の光に照らし出される様子は幻想的ですよね。
P☆
わずかに残る蔦の感じもまたいい雰囲気を出していて(*^-^)b
ぽち☆
イルミネイーションの
効果で綺麗ですね~
P☆
巨大ツリーや煙突広場のサンタさんが注目を集めますが
こうした外周りの風情も格別ですよね。
ホワイトイルミネーションも始りましたし
また楽しみな季節がやって来ましたね!
いつもコメントを頂き、ありがとうございます♪
そうですね^^
レンガ館の周りに演出されるイルミネーション、
写真に写っているシーンだけに注目すると、
オーソドックスな装いとなっていて、
レンガの建物と見事に調和している
灯りの姿が素敵に見えますね^^
P、いつもありがとうございますv(*^ー^)ノ⌒☆
いつもコメントを頂き、ありがとうございます♪
撮影した時、建物の周りでは晩秋の余韻が
多少残されているそのような雰囲気が
冬の訪れを伝える灯りの様子が凄く印象的でしたね^^
ポチ、いつもありがとうございますv(*^ー^)ノ⌒☆
いつもコメントを頂き、ありがとうございます♪
明治時代に作られた煉瓦造りの建物、
その風情に見事に調和した黄金色の輝きに纏う
灯りがイルミネーションというクラシカルな
雰囲気を作り出していると感じましたね^^
P、いつもありがとうございますv(*^ー^)ノ⌒☆
いつもコメントを頂き、ありがとうございます♪
そうですね^^
現在のファクトリーは、ジャンボツリーが
この季節による代名詞的な存在となっていて、
建物の周りに演じるイルミネーションは、
ジャンボツリーの姿を美しく見せる
脇役として支えていますね^^
来月に入ったら、ホワイトイルミネーションを
見に行こうかと考えていまして、
この場所にてお目見えされた灯りの新人さんが、
凄く気になっています^^