2013年の2月の暦が終わろうとする今日、
それについて考えてみると、
除雪作業をしていることが多かった1か月になったなと感じています。
3月に入る明日、少しでも春に因んだ風情を
どこかにて見られる事に期待を寄せているのが実態となっています。
今回は、空倶楽部の記事を兼ねた形での内容となっております。
実に久々に時計台の様子を見ていると、
この建物の外壁から小さな春を伝える木陰の姿がある事に
目を引くものがありました。
時計台もきっと、青空を見て、
それをご覧になられる方へ小さな春便りを
届けたい思いが建物の風情にて伝えているのかなと
そんな気がしてくるほどです。
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