すすきの氷の祭典、今回で33回目を迎え、
こちらも雪まつりのサポーターとして頑張っている
冬に因んだアートの姿があります。
早速ですが、上の話について、進めてまいりましょう。
すすきの氷の祭典に展示されている作品、
上の写真に写っているように
お酒をコンセプトとしたそれを見る事が出来るというのが
大きな特徴となっております。
また、生物をテーマにした作品が展示されるのも
毎年によるすすきの氷の祭典にて見られる傾向が非常に強いです。
今回は、夕方5時過ぎの撮影だったこともあり、
氷本来の煌めきを灯りを通じて
それを使った作品の美を表現されている事に注目です。
力強く、そして、逞しく…
上にてお話した作品を多く目にしたのが
すすきの氷の祭典へ足を延ばした時の印象となっております。
写真奥には、すすきの氷の祭典の名物となっている
本物の魚と使われた氷像作品が展示され、
中には、それをお目当てとして
足を延ばされるケースがあるかもしれません。
こちらは、前々から写真として収めたかった
すすきの氷の祭典の見所の1つとなっているイルミネーションゲート、
温かみの溢れる光の姿を楽しめるのが
大きなトピックスとなっております。
さて、次回は、雪まつりにて展示されていた
氷像作品のライトアップを
1枚の写真としてご紹介する事にします。
もし、今回の記事としてご紹介した写真にお気に召しましたら、
上のバナーにクリックをお願いいたします。