第46回おたる潮まつりと同時に開かれていた
小樽ガラス市も今回で4回目となり、
こちらも小樽の地による祭りの
サポーターとして欠かせない
イベントかなとその事を感じているものがあります
上の写真は、小樽ガラス市の見所である
竹を使って、ガラス製の風鈴を飾るという
演出に纏っているのが大きな特徴となっている
ふうりん通りと名付けられた場所による様子となっています。
ここへ立ち寄ると、ガラス風鈴ならではの
優という音色に心が惹かれるものがあるでしょうか…
風鈴とガラスの夏も
小樽の地によるその季節の風を
運んでいるように見えてきますから…
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