2012年3月の末日に遠くから小樽港マリーナの風情を見渡すと、
雪解けが進んでいる所とそうでないところによる
道の風情があった事に気が付くものがありました。
外の様子による小樽港マリーナもまだ、冬の姿が一際目立っており、
写真右側に写っているクルーザーなどの船たちも
それに因んだ眠りにつかれているような雰囲気に包まれていました。
小樽港マリーナの散策路も雪解けという動きがあるものの、
写真としてみると、まだ、雪が非常に多く残っている事に
目を引くものがあるでしょうか…
この場所もきっと、天に向かって、暖かい風がやってきてほしいと
そんな願いを託したい気持ちがありそうですから。
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