ソー:ラブ&サンダー@新宿TOHO 07/09/22

Welcome壮大なガンズのPV♫
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いや〜あんまり素敵だったので、7/13（水）にももっかい行っちゃったわ。
てことで以下ネタバレで。

予告がスイチャイだったから楽しみにしてたんだけど、まさかのウエルカムでパラダイスでノーベンバーなアレ♪
（ちなみにこれが「ネタバレ」だとする最近の風潮についていけないぜー）
極め付けはエンドロールのメタル（一部違うが）バンドロゴに似せた演者他紹介。
死ぬ。素敵すぎて。
メイデン！スコーピオン！当然メタリカ！モトリー！いやんこれワタシのドッケン？！あっY&T！！etc.etc...
90年と91年のB!誌を見ながらエンドロールを確認したいです。ふー。

なんでしたっけ、映画ね、映画。
チャンベのがんばりとナタリー・ポートマンの肉体改造が光る映画でしたね。
あの始まりじゃあ、チャンベ、つかゴアたん全然悪もんじゃねえし。強いけど。
その分ソーが悪者？かなー、神サマたちの血（と思わしきモノ）がゴールドだからってバンバン殺しすぎじゃね？
全員あとで生き返るかもしれんけどさー。
まあ、ラッソーは死なないと思ったけど。つかラッソー、すげえデブだった。。
なんかで「yuma」のポスター貼ってる人いたけど。鬼なのかな笑

ちなコレ。くーカッコイイ！！！


そして今回のラッセルクロウとクリスチャンベール


まあまあに見えるけど、ほんとはこう。
こうしてみると、デブなりにフォトショップ補正がされている笑


GoGを愛するワタシとしましては、イントロのガーディアンズと絡むシーンはとっても眼福〜
クリプラもいつまで観られるかわかんねえから、今のウチに堪能しとかないとな。。
そう、マーベル監督たちではジェームズガンが推し一択なんですが、次点でタイカなんですよね〜ヌケがあって好き。
ルッソ兄弟はさー、ちょっとキャップ好きすぎるからなー。構成は素晴らしいと思うんだけども。


監督　タイカ・ワイティティ
製作　ケビン・ファイギ

ソー　クリス・ヘムズワース
ゴア　クリスチャン・ベール
ヴァルキリー　テッサ・トンプソン
ゼウス　ラッセル・クロウ
ジェーン／マイティ・ソー　ナタリー・ポートマン

2022年製作／119分／G／アメリカ
原題：Thor: Love and Thunder
配給：ディズニー

字幕　林　完治