スター・トレック BEYOND＠新宿TOHO 10/21/16

張り切って公開日に映画館へ馳せ参じましたぞ！公式コチラ☆



こっちはパンフの表紙ね。左下の文字は違うけど。


2Dで観賞。
いや〜楽しかった！！！
次はIMAX3Dで観るんだ。

今回、カークがなんだかいろいろ考えてる子に見えたわ。
いや、今まではやんちゃ坊主で一生懸命！を絵にしたようだったからさ。
あの、船外用？のブルーのスーツは良かった。チェコフとカークのためにあるようなイケメンスーツだった♪
スポックと医者のペアリングも意外だったけど良かったわね。
医者は毎度大変だけど。
スコッティはちょーーっと役得だったわ。
あの白いねえちゃんは若干チートだったが…この世界にはとっても有能な翻訳機があるんだから、なにもあんなにクリーンな英語を喋らんでもw
その白いねえちゃんことジェイラですが、このあとクルーにスカウトされとったが、ちゃんと次回出てくださるんでしょうかね。
マーカスの娘さんは今回見当たらなかったので、、ちょっと心配。
ジェイラの素晴らしいボディが、あのミニスカワンピを着こなしてくださるのかと思うとたまらんのだが。

ストーリーはシンプルな宇宙活劇モノだったので、それなりにドキドキしつつも楽しく観られました。
キャラクターの人物造詣・表現はそれぞれすごく良かった！
サイモン・ペグが脚本に関わってたそうですが、とてもバランスが良いのね。
ストーリー的にはいろいろ説明不足の感が否めないけど、そう大筋に問題があるとも思えないのでわたしはOKですw

いやもう、カークのバイク！
あれをもう一回ちゃんと観たいわ〜ハンサムな上にゴーグル！絵になるな〜〜。

もう次作の作製が決定しているそうですね
タイムパラドックス系とかなのかもというウワサを小耳に挟んだけど、、だったらカークの父ちゃんを出すのかしら。ヘムスワースの予定をがんばって押さえるんだ！
エンディングでカークとボーンズが「カークが父の歳を越した」云々の話をしてたしね。

最後のニモイとアントンへ捧ぐというのは、わかっていたけど涙腺が緩んだわ。。。



原　題 Star Trek Beyond
製作年 2016年
製作国 アメリカ
配　給 東和ピクチャーズ
上映時間 123分
上映方式 2D／3D

字　幕　松崎　広幸