前回の中田敦彦を丸裸！を受けて、今度は慎吾くんを。
舞台に出て開口１番「あっちゃんときよりお客さんがすくない～」と嘆く慎吾くんですw
しかし膝丈のパンツは座ると太もも丸見えですよ！なんか脚がむくんでるのかぽよっと柔らかそうでどうなんだ。。ここんとこ便秘で体調が悪いというのは聞いてたけど、ホントちょっと弱ってるカンジね。
最近よく被るパッチワーク風の赤いハットの慎吾くんでしたが、名越先生にバシバシ言われて（特に女性関係）るうちに、どんどん前髪をかきあげちゃってデコ全開で真っ赤になってました。可愛いな～。
名越先生、まず「彼はとってもわかりやすいタイプ！」（ここでお客さん「ええ～」の声）「いや、ホントに。中田さんの方が複雑ですよ」
ここであっちゃん何故か嬉しそうに「ほら、僕の方が複雑なタイプなんですよ、君達わかったか！」とざわつく客席を指差す。科白はうろ覚えですが。
先生曰く「藤森さんはすごくわかりやすいタイプ、でも日本人には少ないかもしれませんね」とのこと、あとは前回同様、周囲の人からの声をもとに分析～ということに。
まあいろいろあったけど、順不同で。
・このタイプは負ける戦はしない=彼がするのならば、いくら不利に見えても勝ち戦。
（自分をお笑いの道に誘ったのも、数あるネタから武勇伝のネタを拾ったのも慎吾だったとあっちゃんは感慨深げ）
・その場での理解力・瞬発力に優れ、空気を読みその時最もベストな対応を取ることが出来る『今』に強い人。
・人の評価がもの凄く気になる。周囲に認められたい。ので、自分にも身内にも厳しい。
（たしかに～付き合う女の子も先輩からダメ出しでると萎えちゃうと慎吾くん）
・とはいえ、家族や身内はとっても大事にするタイプ。しかしそれとは別におそらく外に女は作るだろうw （はっきりは言わなかったけどね）
・自分のテリトリーをとても大事にするタイプ。
・ブランド大好き高値の花、追いかける恋愛でないと燃えない。
（これは本人も自覚。追いかけてる時はすっごく自分の中で盛り上がってるんだけど、振り向かれると覚めちゃうとか）
・でも自分がすごく弱ってる時に優しく親身にされるとほだされちゃう。その後恩を着せたりせず、一歩下がって尽くすような女の子に弱いそうですよ。
・太っちゃダメ！身体が重くなってフットワークがなくなるとこのタイプはダメ。停滞につながるものは良くないです。
・総括「ミラーマン」
自分の見栄えを鏡で常に確認、さらに周囲も映して空気を読みます。鏡は過去／未来は映さず常に『今』を切り取るアイテムなので、彼にはピッタリ！とのこと。
あ～まだまだあったと思うけど、とりあえずこれくらいで。
慎吾くんは相変わらず、ひとっつも否定はなしで、話に乗ったりエピソードを追加したりで、あっという間の一時間でした。
正直先生には、どアタマの「彼はとってもわかりやすいタイプ！」をまとめて欲しかったので、あと30分くらいほしかったなあ。
でも「空気を読むのが上手い」っていうのはまさに！というカンジだし「今を生きる」というのはなかなかカッコいいので、ファンとしては嬉しかったです。
先生から見てもこの仕事は合っているようだし、慎吾くんも楽しそうだし、良いライブでした。
あとは体調管理だなー、なんでもこのタイプ（もう、それどんなタイプなのさ）は、消化器系（特に腸）にストレスが出やすいから気をつけて、ってホントにその通りだし。
私は、名越先生言うところの「このタイプ」っていうのは、上昇志向が強いタイプってことかと思いました。
周囲を大切にするけど自分のテリトリーをキープして最後は自分の意見を通すっていうのは、たしかに海外には多いタイプかと（そして日本人には少ない）。トロフィーワイフを欲しがるところもね。
ま、実際慎吾くんがそんなタイプかどうかはわかんないし、人は流動的なのでこの後どうなるかも読めず先々楽しみと言いますか、まだまだ慎吾くんを見ていきたいなーと思うライブでした♪
舞台に出て開口１番「あっちゃんときよりお客さんがすくない～」と嘆く慎吾くんですw
しかし膝丈のパンツは座ると太もも丸見えですよ！なんか脚がむくんでるのかぽよっと柔らかそうでどうなんだ。。ここんとこ便秘で体調が悪いというのは聞いてたけど、ホントちょっと弱ってるカンジね。
最近よく被るパッチワーク風の赤いハットの慎吾くんでしたが、名越先生にバシバシ言われて（特に女性関係）るうちに、どんどん前髪をかきあげちゃってデコ全開で真っ赤になってました。可愛いな～。
名越先生、まず「彼はとってもわかりやすいタイプ！」（ここでお客さん「ええ～」の声）「いや、ホントに。中田さんの方が複雑ですよ」
ここであっちゃん何故か嬉しそうに「ほら、僕の方が複雑なタイプなんですよ、君達わかったか！」とざわつく客席を指差す。科白はうろ覚えですが。
先生曰く「藤森さんはすごくわかりやすいタイプ、でも日本人には少ないかもしれませんね」とのこと、あとは前回同様、周囲の人からの声をもとに分析～ということに。
まあいろいろあったけど、順不同で。
・このタイプは負ける戦はしない=彼がするのならば、いくら不利に見えても勝ち戦。
（自分をお笑いの道に誘ったのも、数あるネタから武勇伝のネタを拾ったのも慎吾だったとあっちゃんは感慨深げ）
・その場での理解力・瞬発力に優れ、空気を読みその時最もベストな対応を取ることが出来る『今』に強い人。
・人の評価がもの凄く気になる。周囲に認められたい。ので、自分にも身内にも厳しい。
（たしかに～付き合う女の子も先輩からダメ出しでると萎えちゃうと慎吾くん）
・とはいえ、家族や身内はとっても大事にするタイプ。しかしそれとは別におそらく外に女は作るだろうw （はっきりは言わなかったけどね）
・自分のテリトリーをとても大事にするタイプ。
・ブランド大好き高値の花、追いかける恋愛でないと燃えない。
（これは本人も自覚。追いかけてる時はすっごく自分の中で盛り上がってるんだけど、振り向かれると覚めちゃうとか）
・でも自分がすごく弱ってる時に優しく親身にされるとほだされちゃう。その後恩を着せたりせず、一歩下がって尽くすような女の子に弱いそうですよ。
・太っちゃダメ！身体が重くなってフットワークがなくなるとこのタイプはダメ。停滞につながるものは良くないです。
・総括「ミラーマン」
自分の見栄えを鏡で常に確認、さらに周囲も映して空気を読みます。鏡は過去／未来は映さず常に『今』を切り取るアイテムなので、彼にはピッタリ！とのこと。
あ～まだまだあったと思うけど、とりあえずこれくらいで。
慎吾くんは相変わらず、ひとっつも否定はなしで、話に乗ったりエピソードを追加したりで、あっという間の一時間でした。
正直先生には、どアタマの「彼はとってもわかりやすいタイプ！」をまとめて欲しかったので、あと30分くらいほしかったなあ。
でも「空気を読むのが上手い」っていうのはまさに！というカンジだし「今を生きる」というのはなかなかカッコいいので、ファンとしては嬉しかったです。
先生から見てもこの仕事は合っているようだし、慎吾くんも楽しそうだし、良いライブでした。
あとは体調管理だなー、なんでもこのタイプ（もう、それどんなタイプなのさ）は、消化器系（特に腸）にストレスが出やすいから気をつけて、ってホントにその通りだし。
私は、名越先生言うところの「このタイプ」っていうのは、上昇志向が強いタイプってことかと思いました。
周囲を大切にするけど自分のテリトリーをキープして最後は自分の意見を通すっていうのは、たしかに海外には多いタイプかと（そして日本人には少ない）。トロフィーワイフを欲しがるところもね。
ま、実際慎吾くんがそんなタイプかどうかはわかんないし、人は流動的なのでこの後どうなるかも読めず先々楽しみと言いますか、まだまだ慎吾くんを見ていきたいなーと思うライブでした♪
