lie to me 3

映画(海外メイン)・洋楽(HR/HM)など日々徒然のハマっているものごとの覚え書き

ZIGGY--なつかしー♪

2011-07-26 21:05:15 | 洋楽 HR/HM
ちょっとモトリーの来日を調べようと思ったら、手が滑ってZIGGYをの文字を見てしまい、
「あー懐かしいなーちょっとつべ見ようかな」
なんて思ったのが運の尽きw

いやー良い曲がいっぱいあるなあ…あああ大山くんのドラム(と顔)が好きだったーあのパタパタいうドラムときれいなハモリがたまらん…しっかし森重は歌が上手いなあ…。
そしてその割には「GLORIA」以外それほど売れなかったような…。
まあ、二人脱退して分裂してからのことはあまり知らないけど。
曲も良いし、何がいけなかったのかしら。と言いたいけど、あの頃解散したり崩壊したりするの流行ってたからね。特にZIGGYは洋物大好きだったからその辺も習ったのよきっと。そうに違いない。

つかなんで大山解雇したんじゃーーー!!ああ、当時の怒りが蘇る…いや、もういいけど。多分本人もそんなに気にしてないと思うし。
要するに、私のZIGGYさんは松尾脱退大山解雇の時点で終了してるんだけど(その後のアルバムも今見たら2枚買ってたけど)BANDはその後もご活躍なさっているようなので、機会があればいつか見にいこうか…いや、現在活動停止中なのか。いづこも大変なのかな。
つか、おいちゃんもう50すぎかい!相変わらず競馬やってんのかな…。

い、いつかオリジナル4で復活したりしないかしら。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

セカハテ@品川プリンス 07/25/11

2011-07-26 08:11:48 | オリエンタルラジオ
今日は時間に余裕があったので、品川駅で腹ごしらえ。冷しごまだれうどん美味しゅうございました。
さて本日のセカハテ、ゲストはフジモン、初恋タロー、あわよくば。

あっちゃんはちょっと髪をすっきりさせて登場。修士さんと二人とも黒のスーツで若干暑苦しい…いや、カッコいいです。
それに対してフジモンったら白T柄ハーパンでクールビズ~いいねえ。
話はなんだかんだとそれぞれの印象、最終的にはあっちゃんは圧があって怖い怖い!という問題に。あっちゃんはフジモンに懐いてるつもりなのに、先輩には逆に重荷になっている…?!もっと気軽に突っ込んで!「でも、関西弁だといいんですけど標準語で突っ込むと怖いんです!」
いろいろ大変そうだw
でも、先輩は二人ともあっちゃんを少しでも丸くしてあげようとしていて良い人達だったなあ。あの長めのたとえ話も聞いてくれてたしね。

初恋タローはタローの方があまりによどみなく話すので、逆に相方のこうすけが気になるあっちゃん。
タローの語る敦彦のタカ軍団入りの経緯ひととおり~こうすけは誰とつるんでるの?(天狗の横山、ノンスタ石田)、好きなものは?
ここでこうすけがライダーグッズを取り出して、修士さんと大盛り上がり!さすが子持ち!
修士さんはもともとライダーも好きでおもちゃも好きなんだとかで、こうすけの持ってきたカードやベルト、メダルにも詳しくて、簡単に説明しながら見せてくれて面白かったなー。
これがウワサのライダーベルトというやつなのね…。
修士さん、こうすけと友達になってあげてー。

あわよくばは東京14期の四国出身のコンビ。
ドイツとハーフの西木、つっこみが小川。西木は慶應出とのことで敦彦さんの食いつきが良くて怖いw そして一度フットサルでご一緒した(しかも受けたパスでゴールまで決めた)小川のことは完全に忘れてるってどうなんだよあっちゃんひどーいw
まずあっちゃんが慶應とハーフであるのこと功罪を延々と語り、次に修士さんがそんな目立つ相方の横で腐って投げやりになっちゃダメだよ、という助言を二人に送っていました。先輩たちらしいコーナーでした。

最後にあめ玉を一人が含んで、誰が口に入れているかを当てるというゲームでお開き。
このとき、フジモン、タロー、あっちゃん、で三大顔デカ!みたいにやってて超笑っちゃった。

まとまっていて良いライブでした。
フジモンは流石に面白かった…あわよくばも個性が大分出ていてよかったな。初恋タローはこうすけのライダーグッズにちょっとメロメロにw 一度見てみたかったんだよねー。持ってきてくれてありがとう!



ちょっとビックリしたのが、あわよくばの時のあっちゃん。
慶應にそんなにこだわっていたのね。どうも自分がそんなに頭が良くないせいか、もう学歴なんてあんまり気にしてないし…特にお笑いの世界では逆に学歴がある方がなんというかちょっとマイナス、くらいが常識なんだと思っていたので。
正直、TVで慶應とか京大とか言ってるのは(特に芸人に関しては)枕詞のようなものだと思っていたので、あのこだわりには驚きました。
西木も素直に受け止めていたから、やっぱりそういうものなんでしょうね。
二人ともその頭の良さを活用して(しなくてもいいけど)修士さん言うところの「なんでもええから、ネタがおもろけりゃええやん!」に昇華してほしいなあ。がんばれ♪


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする