switchfootはアメリカのロックバンド、もうずっと好きでしたが初来日はsoldoutでチケットがとれず、次の来日はバンド都合でキャンセルとなり、とても楽しみにしていた初ライブです。
新譜の「Hello Hurricane」もスゴく良かったので、さらに期待大。
そんなバンドの詳しいプロフィールと視聴がコチラで出来ます。
雨の渋谷、お客の入りは半分くらい？向こうではもっと人気のあるバンドだと思うけど、日本ではほぼ宣伝してないもんなあ…あ、でも今やってるライトオンのCMに使われてるんですけどー。
と思ってたら気付くと外人ちゃんがいっぱい！しかもブロンド率が高い。そして子供！（てことは親も後ろにいるのか）
そんなフロアで始まったのが…ギターを持った姉ちゃんでした。まさかの前座有りですか。聞いてないよー。
KATという女性弾き語りはなかなかに可愛らしく声もきれいでちょっとMY LITTLE LOVERを歌わせたくなりました。新曲が白いカイトに似てたのさ。しかし日米語ちゃんぽんで歌にしすぎやろ…。
4曲ほど演って終了、軽くサウンドチェック（セットチェックくらいか）。
19：45、照明が落ちる。来る！と思いきや、さきほどのKATが登場して日本語でナレーション。
「switchfootは「Hello Hurricane」の世界を日本のお客さんに味わってもらいたいと思っているので、アルバム順のまま全曲演奏します」
なんだってー！！！
驚く間もなくステージにメンバーが…一人いないよ！肝心のおにいちゃんどこ！Vo.のジョンが見当たらないと思ったら、フロアの右側から登場（ステージつくってあったのか？確認しそこねた）一応ステージと同じくらい高くなっている場所にいたので見えましたがビックリ。そして演奏始まります、うわー上手い！そして歌がすごい！ライブの方が全然良いじゃんか！って、そっからフロアに入っちゃうの？おいおいおい…ステージに転がり上がりましたw
そして、2曲目が大好きな「mess of me」ライトオンのCM曲です。盛り上がるー♪
着々とステージは進み、折に振れフロアーに降りようとするジョンwww そうでなくても前列の客の手をしっかりと掴んで手すりの上に立って唄いまくるしwww マジで格好良すぎる。
「free」のラストの歌い上げには鳥肌が。タイトルトラックの「Hello Hurricane」もアルバムでは軽いカンジだったのにあんなにエモーショナルなカッコ良い曲だったとは！もう、どの曲もアルバムの３倍増しで良かったと思う。
そしてVo.G.のジョンが格好良すぎる…カジュアルな白とブルーの大きめチェックシャツにサーファーなので色が褪せたブロンドを肩まで伸ばしてステージを縦横無尽に駆け、表現力豊かに歌い、語る、その姿に釘づけでした。パフォーマンスも豊かで…もう、ジョンしか目に入らないくらい。
アルバムラストのバラード3曲を続けて演奏したのも凄かった。迫力が…。お客さんも魅入ってしまって手も挙がらずというカンジだったけど、最後「red eyes」のラストで皆がステージに向かって手を伸ばし始め、その真ん中に立つジョンは輝いて見えました。
フルアルバム演奏後はヒット曲パレード。
そりゃあもうノリノリ♪で、どれも良かったなあ。
私はアルバム「the Beautiful Letdown」が一番好きなので、いろいろ演ってくれて嬉しかったです。
セットリストはコチラにも。曲も聴けます。便利な世の中だ。
1.Needle and Haystack Life
2.Mess of Me
3.Your Love Is a Song
4.The Sound
5.Enough to Let Me Go
6.Free
7.Hello Hurricane
8.Always
9.Bullet Soul
10.Yet
11.Sing It Out
12.Red Eyes
13.Stars
14.Oh! Gravity
15.Gone (Beyoncé cover)
16.On Fire
17.Awakening
18.Meant to Live
19.This is Your Life
20.Dare You to Move
フロアーに降りて、伸ばされるファンの手に答えながらゆっくりとフロアーの後ろまで歌いながら歩いていき、最初に登場した右側のミニステージかから現れた時には感動しました。
だって、彼の進む先に道が出来る！人が割れて道を作るとはこういうことかと。私のイメージするジーザスはここにいたよ。
十年後にはエヴァンジェリスタになっとるかもしれん、とは一緒に行った友達の感想w
ライブ会場に行く時に渋谷の交差点でご一行を見かけましたが、あきらかにジョンだけ際立って目立っていたもんね。
新譜の「Hello Hurricane」もスゴく良かったので、さらに期待大。
そんなバンドの詳しいプロフィールと視聴がコチラで出来ます。
雨の渋谷、お客の入りは半分くらい？向こうではもっと人気のあるバンドだと思うけど、日本ではほぼ宣伝してないもんなあ…あ、でも今やってるライトオンのCMに使われてるんですけどー。
と思ってたら気付くと外人ちゃんがいっぱい！しかもブロンド率が高い。そして子供！（てことは親も後ろにいるのか）
そんなフロアで始まったのが…ギターを持った姉ちゃんでした。まさかの前座有りですか。聞いてないよー。
KATという女性弾き語りはなかなかに可愛らしく声もきれいでちょっとMY LITTLE LOVERを歌わせたくなりました。新曲が白いカイトに似てたのさ。しかし日米語ちゃんぽんで歌にしすぎやろ…。
4曲ほど演って終了、軽くサウンドチェック（セットチェックくらいか）。
19：45、照明が落ちる。来る！と思いきや、さきほどのKATが登場して日本語でナレーション。
「switchfootは「Hello Hurricane」の世界を日本のお客さんに味わってもらいたいと思っているので、アルバム順のまま全曲演奏します」
なんだってー！！！
驚く間もなくステージにメンバーが…一人いないよ！肝心のおにいちゃんどこ！Vo.のジョンが見当たらないと思ったら、フロアの右側から登場（ステージつくってあったのか？確認しそこねた）一応ステージと同じくらい高くなっている場所にいたので見えましたがビックリ。そして演奏始まります、うわー上手い！そして歌がすごい！ライブの方が全然良いじゃんか！って、そっからフロアに入っちゃうの？おいおいおい…ステージに転がり上がりましたw
そして、2曲目が大好きな「mess of me」ライトオンのCM曲です。盛り上がるー♪
着々とステージは進み、折に振れフロアーに降りようとするジョンwww そうでなくても前列の客の手をしっかりと掴んで手すりの上に立って唄いまくるしwww マジで格好良すぎる。
「free」のラストの歌い上げには鳥肌が。タイトルトラックの「Hello Hurricane」もアルバムでは軽いカンジだったのにあんなにエモーショナルなカッコ良い曲だったとは！もう、どの曲もアルバムの３倍増しで良かったと思う。
そしてVo.G.のジョンが格好良すぎる…カジュアルな白とブルーの大きめチェックシャツにサーファーなので色が褪せたブロンドを肩まで伸ばしてステージを縦横無尽に駆け、表現力豊かに歌い、語る、その姿に釘づけでした。パフォーマンスも豊かで…もう、ジョンしか目に入らないくらい。
アルバムラストのバラード3曲を続けて演奏したのも凄かった。迫力が…。お客さんも魅入ってしまって手も挙がらずというカンジだったけど、最後「red eyes」のラストで皆がステージに向かって手を伸ばし始め、その真ん中に立つジョンは輝いて見えました。
フルアルバム演奏後はヒット曲パレード。
そりゃあもうノリノリ♪で、どれも良かったなあ。
私はアルバム「the Beautiful Letdown」が一番好きなので、いろいろ演ってくれて嬉しかったです。
セットリストはコチラにも。曲も聴けます。便利な世の中だ。
1.Needle and Haystack Life
2.Mess of Me
3.Your Love Is a Song
4.The Sound
5.Enough to Let Me Go
6.Free
7.Hello Hurricane
8.Always
9.Bullet Soul
10.Yet
11.Sing It Out
12.Red Eyes
13.Stars
14.Oh! Gravity
15.Gone (Beyoncé cover)
16.On Fire
17.Awakening
18.Meant to Live
19.This is Your Life
20.Dare You to Move
フロアーに降りて、伸ばされるファンの手に答えながらゆっくりとフロアーの後ろまで歌いながら歩いていき、最初に登場した右側のミニステージかから現れた時には感動しました。
だって、彼の進む先に道が出来る！人が割れて道を作るとはこういうことかと。私のイメージするジーザスはここにいたよ。
十年後にはエヴァンジェリスタになっとるかもしれん、とは一緒に行った友達の感想w
ライブ会場に行く時に渋谷の交差点でご一行を見かけましたが、あきらかにジョンだけ際立って目立っていたもんね。
