帰宅して、自分の部屋に入った途端、身構えた。
机の上に物体がどーんと。
正体は『吹雪まん』。
直径7cm、高さ5cmはあるでしょう。
どうやら姉が買ってきてくれたらしい。
ちなみに姉は子供の頃、あんこが大嫌いで、近くで私が食べていると怒るくらいだった。
なのに、二十歳を越えたくらいから食べれるようになり、今では「あんこが食べたくてしょうがない」時期があるらしい。
今回、まさにそれ。
薄皮まんじゅうですね。
かなり、かなり甘い。
しかも田舎っぽい、三温糖を使っているような餡がたっぷり。
このボリュームは相当なもので、主食にできそうな。
机の上に物体がどーんと。
正体は『吹雪まん』。
直径7cm、高さ5cmはあるでしょう。
どうやら姉が買ってきてくれたらしい。
ちなみに姉は子供の頃、あんこが大嫌いで、近くで私が食べていると怒るくらいだった。
なのに、二十歳を越えたくらいから食べれるようになり、今では「あんこが食べたくてしょうがない」時期があるらしい。
今回、まさにそれ。
薄皮まんじゅうですね。
かなり、かなり甘い。
しかも田舎っぽい、三温糖を使っているような餡がたっぷり。
このボリュームは相当なもので、主食にできそうな。