行ってきました、X JAPANの復活ライブ。初日。
10年ぶりのX JAPANを生で見たかったのです。
亡きhideの音と映像が、生のバンドの演奏とリンクするという演出はすごかった。残されたメンバーのhideへの愛情が感じられたし、スクリーンのhideに呼びかける観客の声援には演奏以上に感動してしまいました。
そして一番印象に残っているのが、アンコールで「1曲だけ歌います」と言って始まった「ART OF LIFE」
32分ある大曲。わかりやすい曲ではないし、盛り上がる曲でもない。
Led Zeppelinに「kashmir」という曲があります。演奏時間は約8分30秒。こちらもメロディアス曲でもないし、どちらかというと骨のある曲。
そんな「kashmir」のことをボーカル、ロバートプラントは"The Pride of Led Zeppelin" (レッド・ツェッペリンの誇り)と呼んでいた。
また95年、ロバートプラントとギターのジミーペイジが「PAGE PLANT」名義で復活したとき、アンコール最後に演奏されたのは「kashmir」
X JAPANのライブを見て、「誇り」と言える作品を作ってみたい。そう思いました。
10年ぶりのX JAPANを生で見たかったのです。
亡きhideの音と映像が、生のバンドの演奏とリンクするという演出はすごかった。残されたメンバーのhideへの愛情が感じられたし、スクリーンのhideに呼びかける観客の声援には演奏以上に感動してしまいました。
そして一番印象に残っているのが、アンコールで「1曲だけ歌います」と言って始まった「ART OF LIFE」
32分ある大曲。わかりやすい曲ではないし、盛り上がる曲でもない。
Led Zeppelinに「kashmir」という曲があります。演奏時間は約8分30秒。こちらもメロディアス曲でもないし、どちらかというと骨のある曲。
そんな「kashmir」のことをボーカル、ロバートプラントは"The Pride of Led Zeppelin" (レッド・ツェッペリンの誇り)と呼んでいた。
また95年、ロバートプラントとギターのジミーペイジが「PAGE PLANT」名義で復活したとき、アンコール最後に演奏されたのは「kashmir」
X JAPANのライブを見て、「誇り」と言える作品を作ってみたい。そう思いました。