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YAMAHA  CDX10000の音質改善の進歩内訳(再掲載3)

2023年12月19日 | CDX10000関連

だいぶ、YAMAHA CDX10000の台数も増えてきたので

WADIAよろしく、一覧表(目次)をつくろうかと考えている。

 

ところが、WADIA LTDのblue化以降

CDX-10000の音質改善もヴァージョンアップ?

進化?・・・してしまった。

 

その進化も、よく見てみると

わずかの間に

3回?(うむむ・・・定かでなくなっている)

メタモルしている。

 

最終形態(現在のww)は

YAMAHA CDX-10000 4台目

WADIA6LTD-blueをお持ちであり

CDX10000の音質改善はメタ1(おい?なんちゅう命名!)

そのときに

YAMAHA CDX-10000 13台目

メタ2となり

この辺りでCDX4台目の追加改善の話があがり

そこに

YAMAHA CDX-10000 14台目

が、はいってきたので

音質改善をさらに進化させて メタ3

 

そこで、やっと

YAMAHA CDX-10000 4台目

を、送っていただいたのですが

WADIA6LTD-blueを持っていらっしゃるので

メタ3より、さらに改善。

6LTD-blueに聴き劣りしない音を志向。

 

ここで、メタ4が完成し・・・

不具合対応のリピーター機器できていた

YAMAHA CDX-10000 6台目

に、たいして、せっかくなので、

最新ヴァージョンの音質改善を施工しませんか?

ーお任せしますー

と、いうことで・・・・

 

メタ4は、すでに2台あるのです。

 

このヴァージョンが上がってきますと

次回からは、

最新ヴァージョンでの施工ということになるのですが、

細かく、進化1、進化2という風に書かないので

おそらく、多くの方が見逃している・・・

と、いうか

判り辛い・・・

 

そのことを含めて

一覧表に書いていこうとおもうのですが、

ここに書いたもの以外のCDX10000の音質改善版は

メタ1と、いうことになると思います。

 

特にWADIAへの改善・改造が

他の機種の改善へのレベルアップにつながっていて

特にblue化以降

基準になる音がさらに良くなってしまっているため

他の機器の音質改善への音のボーダーラインもレベルが上がってしまっているのです。

 

他機種でここまでの音を出すのは無理としても

(構造・伸びしろ・エトセトラの違いから)

まだ、伸ばせてやれる。

と、いうところが見えてくるのですね。


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