だいぶ、YAMAHA CDX10000の台数も増えてきたので
WADIAよろしく、一覧表(目次)をつくろうかと考えている。
ところが、WADIA LTDのblue化以降
CDX-10000の音質改善もヴァージョンアップ?
進化?・・・してしまった。
その進化も、よく見てみると
わずかの間に
3回?(うむむ・・・定かでなくなっている)
メタモルしている。
最終形態(現在のww)は
YAMAHA CDX-10000 4台目
WADIA6LTD-blueをお持ちであり
CDX10000の音質改善はメタ1(おい?なんちゅう命名!)
そのときに
メタ2となり
この辺りでCDX4台目の追加改善の話があがり
そこに
YAMAHA CDX-10000 14台目
が、はいってきたので
音質改善をさらに進化させて メタ3
そこで、やっと
を、送っていただいたのですが
WADIA6LTD-blueを持っていらっしゃるので
メタ3より、さらに改善。
6LTD-blueに聴き劣りしない音を志向。
ここで、メタ4が完成し・・・
不具合対応のリピーター機器できていた
に、たいして、せっかくなので、
最新ヴァージョンの音質改善を施工しませんか?
ーお任せしますー
と、いうことで・・・・
メタ4は、すでに2台あるのです。
このヴァージョンが上がってきますと
次回からは、
最新ヴァージョンでの施工ということになるのですが、
細かく、進化1、進化2という風に書かないので
おそらく、多くの方が見逃している・・・
と、いうか
判り辛い・・・
そのことを含めて
一覧表に書いていこうとおもうのですが、
ここに書いたもの以外のCDX10000の音質改善版は
メタ1と、いうことになると思います。
特にWADIAへの改善・改造が
他の機種の改善へのレベルアップにつながっていて
特にblue化以降
基準になる音がさらに良くなってしまっているため
他の機器の音質改善への音のボーダーラインもレベルが上がってしまっているのです。
他機種でここまでの音を出すのは無理としても
(構造・伸びしろ・エトセトラの違いから)
まだ、伸ばせてやれる。
と、いうところが見えてくるのですね。
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