日本は世界そのものと対応し、日本で起きることは世界で起き、世界で起こることは日本で起こる。
出口王仁三郎で有名な神道系新興宗教の大本教では教義ともなっている。
その対応表もあった。見つけられなかったので・・ネット上から拝借。
世界の中で「核爆発の痕跡」があると言われている遺跡。(まだ、ほかにもあるが・・・)
カッパドキア遺跡
サクイマカン遺跡
デカン高原遺跡
スコットランドガラス化地形*
この中でカッパドキア。
広島と同じ位置ではないけど、似た位置にあるように思えてしまう。
かつ、大本は古代天皇(達)はトルコで(も)執政を行っていた。と、いう。
なにか、因縁めいた話になってしまうが、
同じように、天皇がいて、原爆を落とされた。
と、いう部分では
日本は世界そのものと対応し、日本で起きることは世界で起き、世界で起こることは日本で起こる。
と、いうことが当てはまってくるように思う。
すると、長崎はアフリカになってきてしまいますが・・・
*******https://ameblo.jp/love-africa-student/entry-11404484901.html
日本ではあまり知られていない事実ですが、
アルジェリアではフランスによって1960年から1966年までのあいだに計17回もの核実験がおこなわれました(そのうち4回は大気圏)。
中でも1965年の実験では広島の原子力爆弾のおよそ8倍のTNN火薬が用いられその規模の大きさが伺えます。
被爆者は近隣住民を含め3万人に達すると言われていますが、
フランス政府は未だに軍事機密を理由に被爆線量を公表せず、
健康被害も認めていません。
また、サルコジ政権では被爆者に対して政府が保証金を支払う代わりに核実験を未来永劫機密扱いにする法律を可決させ、もう詳細を知る事は不可能となっています。
実験が行われた地域の周辺では奇形児の生まれる率が高く、核実験が原因だと主張する専門家もいます。
私はアフリカで核実験が行われたことも知らなかったのでこれは驚きでした。
戦争における唯一の被爆国、また、原発の事故があった国の国民として今後も注目していきたい問題です。
参考文献 アルジェリアを知るための62章 明石書店
サクイマカン遺跡
名前はあげられているけど、ネットで調べてもわからない。
http://www.asyura2.com/sora/bd9/msg/385.html
インド・ラーマ超文明と古代核戦争(『ムー』94年9月号)
大本の地図では、和歌山あたりになるか?
ところが、和歌山には、原発がない。
住民と市の意見が一致しているらしく
原発を立てさせないようにしているということらしい。
なにか、ガンジーに相通じる土地柄に思えてくる。
南アフリカで弁護士をする傍らで公民権運動に参加し、帰国後はインドのイギリスからの独立運動を指揮した。その形は民衆暴動の形をとるものではなく、「非暴力、不服従」(よく誤解されているが「無抵抗主義」ではない)を提唱した。
この思想(彼自身の造語によりサティヤーグラハ、すなわち真理の把握と名付けられた)はインドを独立させ、イギリス帝国をイギリス連邦へと転換させただけでなく、政治思想として植民地解放運動や人権運動の領域において平和主義的手法として世界中に大きな影響を与えた。
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デカン高原遺跡 インドということで、モヘンジョダロ(パキスタン)と同じく和歌山あたり?
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逆に チェルノブイリ原発事故
大本地図では琵琶湖をカスピ海としているので、
福井県若狭地方の、原発銀座・・とよく似た場所と考えても良いと思う。
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