リピーター機器である。
2014年9月に音質改善1
2018年3月に音質改善2
と、施工されて
今回、音質改善3と相成った訳ですが・・・・
やはり、
OHと音質改善1・2のエージングがよく効いています。
最初からの音質改善の土台部分は変わらないのですが、
2の時に、WADIA6に「ニア」という状態に成っていたのです。
それをWADIA と同じLTD仕様音質改善方式を導入したところ、
びっくりしますね。
エージング中を耳にしたとき、
「(WADIA6LBじゃないよね)CDX10000だよね?」
と、たずねてしまいました。
15台目のCDX10000 音質改善3の時、こなれがすすんでおらず
1月ほどで
WADIA6LB、こしたかな?
と、いう音も出て来るように感じる。
と、おっしゃっていられたのですが
来訪されて、WADIA6LBと比較試聴すると、
歴然とした差を感じたのですが
今回のリピーターCDX10000音質改善3は、
やはり、OHと音質改善後のエージング歴が長いおかげでしょうね。
6LBじゃないよね?というほどに
ニア感がすごい。
6LBのすごさというのは、
緻密さと臨場感とその他もろもろ、群をぬいているので
その6LBにニアというのは、
かなり、すごい事なんですよね。
しかし、エージングのすごさというか、
良い品質の物をよいチューニングできちんとOHされたものにつぎ込んでいけば
エージングは
魔法の粉です♪
OH~Blue化まで
その段階ごとで
既にこんなに良くなる。
と、言う言葉と共に
ーその上に、
「エージングでまだまだ、良くなる」
楽しみです。ー
と、いう言葉ももらうのですが、
実際、こうやって、エージングが聴いている機器を聴いているからこそ
事実として、お伝え出来るのです♪
そういう意味でいえば、
リピーター機器の多さ
別の機器をリピート依頼される方の多さ。
確かな音をお渡ししている高橋の証しと思えます。
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