今、調べているのが、
応神天皇のこと。
ウエツフミの研究 - ウガヤフキアエズ王朝実在論 (jimdofree.com)
の、中でも、同じ着眼点があり、
つぬがあるしとー神功皇后ー応神天皇についての考察がある。
そのなかで、ホムダワケ(八幡神)が,
天皇の正当な血筋ではないのでは?と、いう疑問をぬぐえない状態になっていると思える。
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ところが、敦賀・気比神宮のイ . . . 本文を読む
㉛神武以前に先行王朝が三つあり、初めは富士山麓にあった「富士高天原王朝」で、「大陸から九州方面に大軍が押し寄せて来たため、附地見島(九州)に海佐知毘古を元帥として送り、海軍を編成、王朝も阿蘇切枝間に移し千五百日目に全島の鎮圧を完了した(阿蘇豊国王朝)」とあります。
「富士高天原王朝」ー海佐知毘古を元帥
ウガヤフキアエズ王朝ー
海彦山彦の時代に、ヤタの鏡は高千穂の天の岩戸にあっ . . . 本文を読む
歴代天皇と主な出来ごとのまとめ - ウガヤフキアエズ王朝実在論 (jimdofree.com)
出雲王朝
スサノオが霧島に降臨し、北上して出雲に至る
大国主が食肉を許した罰により出雲国は滅び、統治権を天上界に返上
後任を探すが難航(多くの神々が降臨するがいずれも行方不明となる)
大国主はニニギの降臨のために準備調整を行ない政権交代を実現させる
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なにか、納得のいかない . . . 本文を読む
5.0 out of 5 stars 最新のDNA研究を軸に「新しい日本ユダヤ同祖論」を展開するもので、古代日本史・古代イスラエル/ユダヤ史ファン待望の必読の本で、手元に置いておきたい1冊のバイブル本。
Reviewed in Japan on November 7, 2015
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本書は最新のDNA研究を軸に「新しい日本ユダヤ同祖論」を展開するも . . . 本文を読む
ウエツフミのほうが、
まだしも、スサノオに詳しいきがするのだが・・・
やはり、まだ、疑問が残る部分がある。
高天原で、大暴れしたという段での
ウエツフミからの文書をいただいたが
ようは、植物の発生と肥の作り方・・などを伝授?したスサノオ
天照側(ウガヤフキアエズ王朝としては、継承)は、搾取したので、悪く書き換え・・
と、とっていくと
「機織機に馬を投げ入れた」が判らないと、書いた。 . . . 本文を読む
一方的な約束であるが、果たすことにしよう。
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日本にキリストは来たか?
と、いう問いに
「キリストはきていない」
と、のことだったが、
キリストが日本で生まれ、日本からでていったのなら
「キリストは来ていない」
と、なる。(言葉の落とし穴という意味合いで)
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ショーペンハウエルが面白いことを書いている。
文字数オーバーになりそうなので、次回。
*** . . . 本文を読む
世界の謎の碑文は神代文字で読めるのだ!つまり日本語だった!
超古代ミステリー3:スサダミコの長い旅路とティルムン=東日本国は関東日本王国か? : Kazumoto Iguchi's blog (exblog.jp)
久しぶりに読みに行ってきた。
詳しく、判らなかったこと。
(つまり、根拠)
そこに触れる。
管理人さまも、自分が知っていることと
照合することが多い。
. . . 本文を読む
邪馬台国
この字もよく考えたら、変な字だ。
邪馬・・日本語だったら、「じゃま」と読んでしまう。
一説に邪馬台国の台国は豊国では?というのがある。
そうか・・・
豊国が邪魔だったのか・・・
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卑弥呼に関わるかもとされた
トンカラリン遺構
トンカラリンに関しては民間伝承もなく、排水路説、古代人の信仰遺跡説、道教由来説、古代朝鮮由来説などの諸説があるが、未だに定説は . . . 本文を読む
ミホススミは建御名方の別名だった! - ウガヤフキアエズ王朝実在論 (jimdofree.com)
この写真は、越智神社(長野県中野市越)にある神名石です。
そこには、豊国文字で【ミホススミノミコト】と彫られています。
Webで「豊国文字」を検索していたときに、偶然に発見したのが下記のサイトです。
http://izumo-studies.info/others/artic . . . 本文を読む
熊本県玉名郡和水町瀬川浦646、清原台地の南東部にあります。墳丘はかなり損傷を受けています。「江田船山古墳」の南すぐ近くです。全長120m、 後円部径?m・高さ?m、 前方部幅?m・高さ?m の前方後円墳です。墳丘には葺き石が施されていたようです。1996年に新しく発見された古墳です。1997年に発掘調査が行われています。後円部中央にある埋葬施設には、箱形石棺と舟形石棺の二つが埋葬されていたそうで . . . 本文を読む
古事記によると、三嶋湟咋(みしまのみぞくい)の娘の勢夜陀多良比売という美人を気に入った美和の大物主神は、赤い丹塗り矢に姿を変え、勢夜陀多良比売が用を足しに来る頃を見計らって川の上流から流れて行き、彼女の下を流れていくときに、ほと(陰所)を突いた。彼女は驚き走り回ったあと、すぐにその矢を自分の部屋の床に置くと麗しい男の姿に戻った。こうして二人は結ばれて、生まれた子が富登多多良伊須須岐比売命(ほとたた . . . 本文を読む
『先代旧事本紀』だったと思う。
そのなかで、神武天皇の姿が身の丈3m?ほど
角が生えてる・・うろこがある
と・・・異形の様子に書かれています。
第2回 海の民、倭人の龍神信仰:かもめアカデミー:かもめの本棚 online (tokaiedu.co.jp)
かつては日本の古典の中でも『古事記』『日本書紀』『旧事本紀』とで三大古典と言われていました。『古事記』『日本書紀』はいまだに同 . . . 本文を読む
かごめは籠の目でありダヴィデ王の紋章とも言われています。
また籠の編模様にみられる籠目はダビデの星である六芒星の
形をしています。
籠は文字を見ると竹で龍が封印されている状態です。
籠る(こもる)ともいいますよね?
龍神は国常立尊(クニノトコタチのミコト)でありルシファーです。
厳正で口やかましいので他の神様が東北に押し込めてしまいました。
閉じ込められていた3000年の間に国常立尊 . . . 本文を読む