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御岳山 の 積雪

2014-12-03 | 御岳山 の 記録

 

3月 に 訪れた 御岳山。

 

 

 

2月の雪で 登山口から積雪。

 

 

 

 

雪残る 蛇の道 を 突き進み

 

 

 

 

からっからの 神代ケヤキ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参拝を終え 『 奥の院 』 へ

 

 

 

 

場所によっては 腰のあたりまで 

積ってます

 

 

 

いつもは何でもない道も

カッチコチ に 凍っていて

スベルので 慎重に。

 

 

 

奥の院 が ある 山への入口

 

 

 

 

人通りが少ないため 道は完全に

雪(氷)の下。

 

 

 

まだ 雪がフカフカの頃 に 歩いた

足跡まで 凍っています。

 

 

完全に凍っているため

足跡の上に乗っても 崩れない。

 

 

 

 

↑ この雪の下は空洞になっていて

こういうのに乗っかると ズポっとハマり

怪我をするので 注意。

 

 

 

崖沿いを進む クサリ場 ・・・

 

 

その手前も 完全に雪に覆われ

道 が 無くなってます。

 

 

 

ここは ズルっと滑れば 完全アウト。

慎重に。

 

 

 

 

 

 

 

この辺りから 粉雪が舞い始めました。

 

 

 

もう 道はどこだか 完全にワカラナイ。

 

 

 

 

粉雪が強くなる中 突き進みます。

 

 

 

写真 右側 白くなっているのは

粉雪。

 

風の動きに合わせ 真横 に

舞ってます。

 

 

 

奥の院 到着。

 

 

 

戻ります。

 

 

 

いつもの見晴らしのよいポイント

粉雪で白く霞む 幻想的な風景でした。

 

 

 

ポケットに入れてきた

冷たい 『 きび餅大福 』 

 

 

気合い入れ直し

慎重 に 下ります。

 

 

 

 

スベル雪(氷)の斜面 を 慎重 に

登ってきた自分の足跡 に 足乗せて

へっぴり腰 で 下ります。

 

 

 

たいしたことないクサリ場 も

こうなると 緊張感あります。

 

 

 

ケモノの足跡 発見。

 

 

 

 

無事 下山。

 

 

 

 

もう 寒くて 寒くて 

中腹から帰り は ケーブカー で 

戻ることに。

 

 

 

 

乗り場 に 行くと 

次 の 発車まで 時間 が あったので

すぐ裏の見晴らし台まで ひと登り。

 

ここも 道 は 完全 に 雪の下。

 

 

 

少し登れば 安産社。

 

 

 

雪が浮いていたので よく見ると

 

 

霜柱 が 凍った雪 を

押し上げていました。

 

 

 

ここからの眺め が 一番よいです。

 

 

 

見晴らし台のベンチもこの通り ・・・

雪 に 埋まっています 

 

 

 

階段は完全に見えなくなり

 

 

 

ただの スベリダイ状態。

雪 の 80センチ位下 に 階段があります。

 

 

 

ケーブルカー乗り場にありましたが ↑

通行禁止とは 知りませんでした。

 

途中まで 行っちゃった。

 

 

 

黄色 の 『 日の出号 』  で。

 

 

 

 

 

 

途中 青い 『 青空号 』 と 

すれ違います。

 

 

 

 

 

 

 

最後 は また  売店 で

『 きび餅大福 』 買って

あったかいお茶で 〆ました。

 

 

 

そんな 3月の雪残る

毎月恒例 御岳山 でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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