昨年末 〆 の 御岳山。
ケーブルカー は 利用せず
脚 で 登ります。
神代ケヤキ 12月にもなれば 葉も落ち
カラッカラです。
手水舎 氷ってます。
階段 登り。
本殿へ。
日々の感謝 を 伝えます。
この日 は ピーカン。
さらに 山奥深く へ 向かいます。
奥の院 を 目指します。
細い参道 登ります。
木々の間 を 登ります。
静寂の中 ひたすらに登ります。
見晴らせるポイントで 少しだけ 休憩。
あと少しで 奥の院。
到着。
ここから 下ります。
途中の 『 鎖場 』
崖になっているので ゆっくり慎重に。
古い鎖 は チギレてます ・・・
12月ですから 天気は良くても 山は寒い寒い。
帰り道に通る 宿坊の多い集落。
やはりこの時期は 登山者も少ないです。
最後少しだけ遠回り で。
ここで何度か 雨宿りしたことがあります。
行きに買って ポケットにずっと入っていた
くんせいたまご。
街並みを眺めながら
いただきます。
冬は 寒いですが
冬にしか見られない景色
冬にしか感じられない空気感
冬にしか味わえない雰囲気 が
あります。
あと 冬場は
芯までキンキンに冷え疲労した身体 を
露天の温泉 で ゆっくりゆっくり
癒し温めるのも快感で。
四季を通じて 愉しんでます。