自分の国を自分で守れない国は果たして国家か?
日本政府は8月29日午前6時すぎ、北朝鮮からミサイルが発射された模様と全国瞬時警報システム(Jアラート)で速報した。 菅義偉官房長官は緊急の記者会見を開き、北朝鮮が発射したミサイルが日本の上空を通過して、襟裳岬の東の太平洋上に落下したという。
「我が国の安全保障にとって重大な脅威である」と警告した。 このミサイル発射を受けて、全国瞬時警報システム(Jアラート)が鳴った。 NHKニュースによると、政府は午前5時58分ごろ、Jアラートを通じて「北朝鮮西岸からミサイルが東北地方の方向に発射された模様です。頑丈な建物や地下に避難して下さい」と伝えた。 続けて午前6時14分に「さきほど、この地域の上空をミサイルが通過した模様です。不審な物を発見した場合には、決して近寄らず、直ちに警察や消防などに連絡して下さい」と伝えた。
我が国の上空をミサイルが通過しながら「破壊措置命令」は出なかった。この国は自分の国が侵略の危機に陥っても、武力を行使してミサイルを叩き落すこともできないのかと情けなく思った。ふつう、蚊が飛んでいれば叩き落すことは必要なことだが、この国は他国のミサイルを自国の上空を飛ばされようと「断固抗議」しかできない。
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参考 マイナビニュース: http://news.mynavi.jp/news/2017/08/31/230/
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