イギリスの作曲家ジョン・ラター(1945~)のMagnificat (1990)の本番終わりました。
明日は、山形へ戻ります。
最初この曲の知識が全くなく・・・・・、今回客演トップで来てくれた臼木摩弥さんとも「演奏した事がありますか?この作曲家知っていますか?」との会話から始まりました。
1945年生まれのジョン・ラターの事は私達器楽奏者達が知らなくても、合唱関係者にはかなりのメジャー作曲からしく、現在も生きておられる作曲家にしては、ジャズやロック、ポップス調のとても聞きやすい曲を書く人です。
本場イギリスの方では、クラシック音楽の範疇なのか?微妙な立場らしいのですが、日本ではクラシック音楽として人気作曲家として扱われています。
怪奇大作戦や剣客商売のテーマ曲のような曲も中にはあり、個人的にはつぼにはまりました。全てがどこかで聴いた事があるような親しみがある合唱組曲です。
まだまだ知らない事たくさんありますね。
明日は、山形へ戻ります。
最初この曲の知識が全くなく・・・・・、今回客演トップで来てくれた臼木摩弥さんとも「演奏した事がありますか?この作曲家知っていますか?」との会話から始まりました。
1945年生まれのジョン・ラターの事は私達器楽奏者達が知らなくても、合唱関係者にはかなりのメジャー作曲からしく、現在も生きておられる作曲家にしては、ジャズやロック、ポップス調のとても聞きやすい曲を書く人です。
本場イギリスの方では、クラシック音楽の範疇なのか?微妙な立場らしいのですが、日本ではクラシック音楽として人気作曲家として扱われています。
怪奇大作戦や剣客商売のテーマ曲のような曲も中にはあり、個人的にはつぼにはまりました。全てがどこかで聴いた事があるような親しみがある合唱組曲です。
まだまだ知らない事たくさんありますね。