昨日、約6年ごとにお呼びいただいている東田川文化記念館 明治ホールでの3回目の公演終了しました。
昔の議会のあった旧藤島町〜現在は鶴岡市の建物をそのまま文化財として、ホールや図書館などに利用している素晴らしい施設です。
歴史のある洋風な木造建築とお寺さんのような建物が敷地内にあり、資料室の別棟もあります。
音楽会は、今回で106回目だそうで、地域の音楽ファンの方々のイベントとして継続されているのは本当に喜ばしい限りです。そのうちの3回が私達担当だった訳で、一番最初は2012年なので、10年以上も付き合いがあったと言うことになります。
モーツァルトのクラ5やラヴェルの四重奏曲、ハイドンの「皇帝」、佐藤敏直など過去に演奏してきていて、今回はL.v.ベートーヴェン Op.130、A.ドヴォルジャーク「アメリカ」など、振り返ればちゃんとしたクラシック音楽を演奏させてくれていたんだなぁと改めて感謝します。
ベートーヴェンのOp.130を演奏してほしいというリクエストはなかなか長く活動していてもあまりないですからね。何度やっても難しいことこの上ないのだけれど、高い山を登る事は苦労や努力するだけの価値があり、演奏家冥利につきます。私のクァルテット人生もだんだん短くなってきていますので、もうこれがこの曲を演奏する最後かもと思いながら練習してきました。
色々ありましたが、終われば全てよし。
企画、会場の設営、ご来場くださった皆様!!心より感謝申し上げます。
終わってしまえば、もう過去のこと。
舞台の上での音楽や演奏後の拍手も耳の奥で残っているけど、過ぎ去ってしまったことの一部になります。
今回は、本当に最後のつもりで少々きついプログラムを組みましたが(前日にも本番あったし・・・・)、緊張感を持って臨むことができました。
帰りのお見送りの時に、多数のお客様がかけてくださった言葉は忘れません。
また来年度に気持ちが熟したら続きをします。
ありがとうございました。
と書きつつ、夏休みを挟んで約2週間後に同じプログラムで、旧藤島町の東田川文化記念館 明治ホールで演奏します。また山頂目指して歩かないと。
既に入稿を済ませ、少々ホッとしています。
今まで96回の定期演奏会中、中止になった1回を除く95回分の当日配るプログラムの制作をしてきたわけですが、ど〜〜〜〜っと肩の荷が降りました。
少なくても半年以上、もう制作しなくて良いわけで・・・・・。
演奏会がなくなって、悲しんでいる数少ないお客様もいるかと思いますが、またの再開までお待ちください。
モチベーションが上がり次第、再開します。
8月7日は、最後だと思い込んで、一生懸命準備してゆきます。
是非当日、やまぎん県民ホール スタジオIまで!!!!!!!
あと2週間ほど。
8月7日(木)にやまぎん県民ホール スタジオIにて、山形弦楽四重奏団 第96回定期演奏会が行われます。
猛暑続きの中、オケ業務にクァルテットリハーサルと忙しくしています。
今回のプログラムは、盛りだくさんでやりがいのある曲が並べたのですが、今回が定期演奏会最後のつもりで少し力入ったようです。
定期演奏会を年4回続けてきたのですが、そろそろオーケストラ業務の多忙化、自分達の体力・気力的に限界を感じていたので、変更することにしました。
確認のため書いておきますが、解散はしません。
定期演奏会を4回行い、その他依頼演奏会・音楽鑑賞教室をオーケストラ業務の合間にスケジュール合わせて行うのに、無理が生じてきていたのです。
スケジュールが合えば、依頼演奏会は今まで通り引き受けて、定期演奏会は、来年度以降時間に余裕があれば開催という形になります。
気持ち的には、1・2回程度を考えています。
25周年を迎えて、色々な考えも浮かんできます。
とりあえず、今度の第96回定期演奏会を全力で準備してゆきます。
昨日の鶴岡公演の疲れもなんのその、山形Qのリハーサルへ。
「暑い〜〜〜〜!!」しか言葉でない毎日ですが、リハーサルも順調に進んでいます。
最近、リハーサル風景が少し高級になったような気もしています。
新しく参加してくれている杉山氏のおかげもあるかもしれませんが、各々がちゃんと音楽を突き詰めようとしているので、刺激しあって楽しいのかもしれません。
8月の定期演奏会はきっと良いものになるでしょう。
是非!会場にて!
朝から日差しの暑いI日となりましたが、昨年に引き続き「千歳コミュニティセンター」でのコンサート無事終了しました。
昨年は、オーボエ奏者の土屋愛菜さんと四重奏をお届けしましたが、今年は新しくメンバーになった杉山亮佑(ヴァイオリン)との弦楽四重奏でのコンサートをお届けできました。
W.A.モーツァルトの「狩」は、数えきれないほど演奏してきましたが、今回も新しく学びがあり楽しく演奏出来ました。
100名を越えるお客様の前で、アンサンブルを出来たことが改めて嬉しく〜小さなコミュニテイの中に演奏者が入ることで、地域が活気づく助けになっている事を心から喜ばしく思えました。
終演後のお見送りでも何人も声をかけてくださったり、握手を求められたり・・・・。
この地域の発展をお祈りしています。
演奏会を立ち上げるにあたってくださった皆様、ご来場の皆様ありがとうございました。
この5月で山形弦楽四重奏団は25周年を迎えます。
25年間で積み上げた定期演奏会の回数は、95回を数えました。
少し肌寒い中、文翔館 議場ホールにご来場いただいた皆様!心より御礼申し上げます。
実は、今回メンデルスゾーンを演奏するにあたって、眼鏡が必要で、新しく作った眼鏡をかけました。この歳になって近眼・乱視に苦しめられるとは・・・。老眼なし。
楽譜との距離でピントを合わせているので、普段かけているとまだ上手く距離感が掴めません。
ゲネプロ終了後、舞台との境でスッテンコロリんと転びました。
左足の脛、両手の肘は擦りましたし・・・大きく腫れて・・・・・。
右足の太ももはかなりの内出血・・・・・。
高校の時のラグビー部の時に味わったことのある痛み・・・・。
これは少々治るのに時間が必要。
転んだ時に、楽器を守ために体に力が入ったようで、少し体に歪みを生じました。
メンデルスゾーンの本番中に第1楽章途中で、左手の薬指が攣ってしまい、動かなくなりました。曲を止めるわけにもいかず・・・・人差し指・中指・小指・・・挙句の果てには禁断の親指を使用して何とか楽章終了。私の左手に注目していた人がいたら変なポジション移動をたくさんしているな・・・と気づいた人がいるかもしれません。
2楽章が始まる前に指のストレッチ。その後は何とか演奏できましたが、とんだハプニングでした。
老人になったら、転ぶのは怖いですね。www。気をつけます。
当分足をひきづるかもしれませんが、心配なく。慣れっこですから。
また次回よろしくお願いします。
本日から3日間、山形響は今年度のスクールコンサートのリハーサル(3人の指揮者による)。
リハーサル会場は山形市文翔館議場ホール。
文翔館前の庭の花壇には、色鮮やかなチューリップが綺麗に咲いています。
3日後には、私たち〜山形弦楽四重奏団 第95回定期演奏会が同じホールで行われます。
今年5月には結成25周年。
25年なんだかんだ続けてきて、積み上げた定期演奏会は「95回」。コロナ禍で1回だけ中止になりましたが、何とかやってこれました。
今回は山形響で今一番若手の杉山亮佑君(Vn)をゲストに「弦楽四重奏の調べ」をお届けします。
メンバー3人の子供・・・・下手すると孫世代の杉山君ですが、いい意味で遠慮しないで練習に参加してくれて、若手&ベテランの良い融合が出来ているような気がします。
私達は、オーケストラ活動をフル活動して、クァルテット活動もして、指導もして25年経ちましたが、そろそろゆっくり活動をと考えているので、演奏会がある時に聴きにきていただかないと、結局〜機会はあったけど一回も聴けなかったという事になりかねません。
是非!!会場に来て応援よろしくお願いします!!
26日(土)18時45分開演・山形市文翔館議場ホール。
山形弦楽四重奏団 第95回定期演奏会当日配るプログラムの原稿を急ピッチで制作しています。
26日に行われる第95回定期演奏会に上手く間に合わせなくてはいけません。毎回、印刷屋さんに出す締め切りと普段の業務、その他の業務などと体力勝負で、睡眠削って制作しています。
前回のプログラムでは、ミスが少々ありましたので、細心の注意をしながら制作しています。
それでも毎回のようにミスが出てしまうのは、素人がやっているから・・・・・。
すみません。今から謝っておきます。www 。
是非!!!!!26日の夜は文翔館議場ホールへ。
今年度の山形弦楽四重奏団の演奏会の予定全てが終了しました。
今年度で、メンバー3人になってまる6年に。
たくさんのゲストの方に参加してもらい演奏会も例年のように行いました。
中でも犬伏亜里さん・田中知子さんには、何度も共演してもらい弦楽四重奏曲・弦楽五重奏曲を多く本番できました。
木管の小松崎さん・土屋さんとの演奏会も・・・。
来年度は、弦楽四重奏曲を中心に定期演奏会は3度ほど予定しています。
オーケストラのスケジュール次第ですが、充実した活動が送れると良いですね。
引き続き応援よろしくお願いします。まずは、4月26日の第95回定期演奏会です。
大雪情報が連日流れる中、会場にわざわざ足を運んでいただき心から感謝申し上げます。
ゲストの土屋愛菜さんのおかげで私達も楽しく演奏できました。以前演奏した時は若干消化不良で終わってしまったB.ブリテンの幻想四重奏曲 Op.2も色々あっても全てたまたまの事故であり、理解の上での演奏だったので、ほぼ満足です。
團伊玖磨氏の若い頃の弦楽三重奏曲もいまだに頭の中で、メロディがリピートされます。パワーある曲だなぁ〜と。
話は変わって、最近集客に恵まれない山形Qですが、本日は天候のせいにしても良いのですが(前向きに)・・・、いくつかの原因を思いつくままに列挙してみます。
1.メンバーの高齢化。
2.弦楽三重曲主体だとプログラムがマニアックすぎる。
3.山形響の他の団員さんたちによる室内楽の演奏会が増えて(毎月のようにありますしね)、私達の演奏会を選ばなくなった。
4.飽きられた、嫌われた。
色々な理由が複雑に関係していると思うのですが、そもそも設立当初は、(強気に)1人でもお客様がいれば、自分たちの好きな活動をやろうと(たとえお金が持ち出しになっても)思っていたので、原点に戻る意味で割と私個人的にはお気軽に考えています。
来年度以降は、目標は年4回の定期演奏会なのですが、ここ数年のオーケストラ業務のスケジュールの立て込み方から、無理やり演奏会をやるのはやめようという話をしています。3回なのか2回なのか?無理のない活動にシフトしてゆきます。
プログラムも自分達の出来る曲、やらなくてはいけない曲ではなくて、演奏したい曲に少しずつ変えてゆくつもりです。
で!!!4月26日(土)第95回定期演奏会は、山形響新人の杉山氏とF.メンデルスゾーン第1番とW.A.モーツァルト「狩」その他です。
今後も末長い応援をよろしくお願いします。
いよいよ明後日になりました山形弦楽四重奏団 第94回定期演奏会。
やまぎん県民ホール スタジオIにて19時からの予定でございます。
あいにく最強寒波が来ているようで・・・・・・ここ数日雪かき作業に追われていますが、無事に開催予定です。
私達の活動は、25年目に入っていて年4回定期演奏会やら依頼演奏会、子供たちの為の音楽鑑賞教室、施設へのボランティア演奏などでやってきました。
年に4回定期演奏会を行ってきているので、別に今回行けなくてもまたの機会にと思われがちですが、一回とて同じ演奏は出来ません。同じプログラムであっても同じように演奏を行うのは外の気温、会場の雰囲気、その日のメンバーの心の在りどころで、全て違う演奏になります。
そして、メンバーの中で私が一番年上ですが、「いつまでもあると思うな山形Q・・・」という気持ちに最近はなっています。
毎回、最後の演奏だと思って演奏する気持ちの持って行き方をします。人生何があるかわからないので・・・・・・。
結成当初、イソ弦楽四重奏団の持つ日本での定期演奏会の最高回数を破るのが夢でしたが、破れるかもしれないし明日明日解散して記録が途切れるかもしれません。
お足元が絶対に悪いだろう日程ではございますが、是非とも会場の足をお運びいただき、応援していただきたい気持ちです。
山形響の若手の名手!!土屋さん(オーボエ)と4人で演奏会を作り上げます。
よろしくお願いします。
山形弦楽四重奏団 第94回定期演奏会当日配るプログラムの原稿を急ピッチで制作しています。
今回は、1月のオーケストラスケジュールが比較的に空きがあるので、余裕を持ちながら・・・・と思っていたら、もう演奏会までそんなに日にちがないのに気づきました。
頑張って原稿を仕上げないと・・・・。
曲目解説の担当中島氏が早めに送ってくれたので、遅くなりましたと印刷屋さんに出すのは・・・申し訳ない。
もう100回近く、毎回のように印刷屋さんにギリギリに出しているので、改善しようとは思っているのですが、なにぶん性分が変化してくれない・・・・自分のせいです。
来週頭には、原稿送る予定です。
そろそろ山形弦楽四重奏団の来年度のプログラムを検討する季節になりました。
メンバーが3人になり、7シーズン目。
弦楽三重奏のプログラミングがそろそろネタ切れ。作品は探そうと思えばいくらでも出てきますが、どんどんマニアックになってゆきます。私達でさえ名前も聞いたことない作曲家の作品をただ並べるのは、そろそろ疑問に感じ始めています。
弦楽四重奏曲だけのプログラミングを暫くぶりにやりたいと考えています。
来年度は、オーケストラ業務との兼ね合いを考えながら日程を組んでゆきます。(そろそろ休みなく活動というのは体力的に辛くなってきました)。
年4回の定期演奏会が3回になってしまうかもしれないし・・・今後のスケジュール次第と言ったところです。
身体がついてゆかないだけで、意欲はありますので、今後も引き続きよろしくお願いします。