免許の更新に行ってきました。
前回はコロナ禍〜真っ只中で免許センターも休業中。免許更新の延長届を出して数ヶ月後に更新した記憶があります。
もうあの時から5年も経ったのです。時間が過ぎるのは早いです。
誕生日から約1ヶ月経っているので、ぎりぎりの更新となりました。
見たこともない機械操作など・(視力検査は気合いで乗り切り)・日曜日で人が多いので待ち時間もありましたが無事に終了。
講習も30分で終了。
安全運転大切ですね。
免許の更新に行ってきました。
前回はコロナ禍〜真っ只中で免許センターも休業中。免許更新の延長届を出して数ヶ月後に更新した記憶があります。
もうあの時から5年も経ったのです。時間が過ぎるのは早いです。
誕生日から約1ヶ月経っているので、ぎりぎりの更新となりました。
見たこともない機械操作など・(視力検査は気合いで乗り切り)・日曜日で人が多いので待ち時間もありましたが無事に終了。
講習も30分で終了。
安全運転大切ですね。
毎日、米沢に通っています。
帰宅途中、白鷹町の道の駅「あゆ茶屋」で、最上川にかかる鯉のぼりを見てきました。
毎年この時期に最上川にかかるたくさんの鯉のぼりを見ながらあゆの塩焼きや豆腐田楽を食べるのを楽しみにしています。
今年は、豆腐田楽。
炭火で味噌が少し焦げているところがとても美味。
最近、日中は少し暑いので、最上川の風に吹かれながら、少し涼を楽しみました。
今週のお仕事は、毎日米沢市に通います。
家からだと大江町〜朝日町〜白鷹町〜長井市〜川西町〜米沢と移動することが多いです。
寒河江市〜中山町〜山辺町〜山形市〜上山市〜南陽市〜高畠町〜米沢市と移動することも可能ですが、それは高速道路を使う時のみ。
普段は、最初の経由を選びます。
今の季節、すっかり春になり、遠くの山々の上に雪が見え、最高の季節の中、自然たっぷりの中、運転できるのは、都会では味わえない良さだと思います。
置賜地方の道路が毎回行くたびに新しい道路が出来ているように感じられて、長井市から川西町、米沢市あたりの経由が一向に頭の中でアップデートされません。
元々、方向音痴で道を覚えにくい頭なので、新しい道になかなか馴染まないのです。
それならば今まで通っていた旧道を通ればいいのですが、道路は狭いところが多いし、途中急に知らない場所に行き着くし、所有しているナビは宙に浮いている状態。
今週中に米沢に一番快適に移動できる道を頭で覚えたいです。
ネットとか使って地図で見てもよく分からないことが多いので、経験を積み上げるしかないのです。
お仕事が早く終わりましたので、山形美術館で開催中の「馬場のぼる展」へ。
ニャゴニャゴの絵本で現在も人気の漫画家・絵本作家でもある馬場のぼる先生の作品や略歴などが多数展示されていて、とても興味深く鑑賞できました。
馬場のぼる先生とは、実は、若い頃に交流を持った事もあり・・・・・。
長野県の某所で毎年、山小屋に友人たちと滞在するということをしていました。
隣の山小屋の所有者が馬場のぼる先生で、先生の山小屋に宿泊させてもらったり、一緒に食事やお酒を飲む機会も何度か経験させてもらったことがあります。
髭を生やした(自然いっぱいの山の中でしたので、おしゃれは必要なかったのでしょう)物静かなんだけど、乗ってくると色々話してくれる先生でした。
美術館の絵の展示よりも先生の生前のお写真に、自分の青春時代を思い出すような気もして、長くそのお顔を眺めて見ていました。
もちろん、他展示物も一つ一つじっくり見てきましたが、足腰が久しぶりに疲労感。
気持ちは興奮、体はぐったりの約2時間でした。
山形県も少子化〜人口県外流失により全県で100万人を切ったらしい。
今日も天童市市民文化会館で演奏会がありましたが、お客さまは満員でした。ありがとうございました。天童市も都会だと思っていましたが、見慣れたお店も多く閉店していて、景気と人口減によるところが多いのかも。
米沢・新庄・天童あたりは行くたびに疲弊しているような街並みに。
人口減・少子化など盛んに叫ばれていますが、現在の自由な生活環境だと子供を産むだけが幸せではないと若い子達は思っているかもしれないし、その前の結婚さえ選択肢にはない人も割と多いと感じます。
昭和の世界のように専業主婦が当たり前、子供を作るのが当たり前、それが幸せの時代は終わったのだと思います。
長く山形に暮らしてきて、田舎生活していると人の人数と自然がちょうど良いバランスのような気がしています。
人には色々な無限の価値観があって、人が多いところでコンクリートとネオンの都会に住みたい人もいるし、熊が出る猪が出る所で生活する方が煩わしくないと思っている人もいるのが普通で、山形は山形の唯一無二の価値を見出していけば、そこに生活している人達は、幸せに生活出来るのだろうなと思う次第です。
明日の秋田ミルハスでのドラゴンクエストコンサートのために、山形から秋田へ。
道中少し心配でしたが、道路上はさほど危ないところもなく、冬の雪と自然が作り出す風景に目を奪われながら運転しました。
もちろん運転には集中していましたが。
目の前に広がる墨絵のような風景は、毎年いろんな所で見ますが、いつも素敵だなぁと思います。
主寝坂の辺りのミッシリング高速道路は、路面が酷すぎて毎回通るたびに、運転に気を使います。
凍っている道路でもないのに、ガタガタ、ガッツン危険が伴います。
安全運転。
本日は、庄内町(旧余目町)の響きホールでお仕事。
この時期、庄内地方へ行く為の月山越えは、なかなかスリリング。
もう何百回も通っている道とはいえ、ホワイトアウトあり、ガリガリツルツルの路面あり。
演奏業務の何倍も神経使います。
演奏会終了後、月山越えの前に腹ごしらえ。
月山軒の牛すじ煮込み定食いただきました。冬の牛すじ煮込み定食は心に沁みます。
ご馳走様。
二日間、日本海側〜鶴岡市まで通いました。
家から鶴岡市に冬にアクセスするのには、月山という日本でも有数の豪雪地帯を通らなければなりません。
時には、ホワイトアウト、事故車、路面凍結・圧雪・・・などなど運転には注意が必要です。
もう何十回も冬の月山道を通っているので慣れてはいますが、少しの油断が事故につながります。
この二日間は、2日目の朝以外は路面も凍っていなくて、割と走りやすかった気がします。
不要不急の冬山は運転しない事をお勧めします。
この冬も安全運転第一!!
隣町〜西川町で既にこの雪壁。
本日からお仕事始まりました。
仕事が始まるよんという時に、寒波。
車の運転も気をつけなくてはいけないし、エンジンストップの状態からアクセルをふかす感じで、淡々とお仕事始まります。
昔は、正月ボケなどと言いましたが、そうも言っていられない。
全ての一日が大切。
今年もよろしくお願いします。
昨年度もその前も大江町に引っ越してきた頃より雪が降らない冬を過ごしました。
今冬も少雪なのか!?秋口までにサボっていた中年の運動不足を解消するほどには雪かき作業が必要ない状態です。同じ東北でも青森県は雪かき作業が追いつかないほどの豪雪だとか・・・・。くれぐれも気をつけて作業してください。
地球温暖化などと言われますが・・・・・・・。
と文章を書いている途中で、明日の天気を調べたら・・・・・・・・。
元気な冬将軍が迫っているようです。
今夜から大変そうです。
本日、衆院選挙日。
先人達が命懸けで勝ち取った権利だから、最悪白票でも良いから選挙には必ず行きなさいが亡父の教えでした。
文句を言うなら選挙に行く。選挙に行かないのに文句を言うのは・・・・。
さて今回の投票率は??
暑さもやっとひと段落してきたと思ったら、今月初めから始まりました。
スーパー前の山形県人のおやつ。
「あじまん」。
大判焼・今川焼色々な呼び名が地域ごとにあるようですが、山形では「あじまん」。
働く方が作る作業にまだ慣れていないのかな?
餡子が異常に例年より多かったですよ。
得した気分。
これがまた淹れたての珈琲と絶妙に合います。
日曜日に久慈からの帰宅途中、河北町で車止めされました。
谷地のどんが祭りの夜の山車の行列にぶち当たったのです。
なかなか、隣町の祭りに行くというのは、時間的にハードルが高いのですが、待たされている間に見ることができました。
綺麗に着飾った男の子、女の子がたくさん乗っていて、笛太鼓の調べとともに夜の明かりに浮かび上がる姿は、幻想的でした。
山形には地域ごとにお祭りがあって、良いですね。
時間的に余裕があれば、今度は祭り目的で河北町に行ってみたいです。
また来年以降の宿題。
多賀城でのお仕事の帰り道。
普段は通り過ぎてしまう関山大滝によりました。
すごい昔に寄った記憶がありますが、どうだっけ?
滝のマイナスイオンが、火照った気持ちを和らげてくれます。
奥様が、ず〜と食べたいと言っていたおでんを注文。
売店のお姉さまが、営業上手!たくさん注文してしまいましたが、奥様ペロリ。
多忙の中のオアシス的、イベントでした。
本日、高畠町まで行きました。
上山市から南陽市を抜けて行った方が時間がかかりませんが、高確率で、朝日町〜白鷹町〜長井市〜川西町で移動する事が多いです。車の多い国道13号よりも自然の多い道の方が、風景が美しいからです。
国道113号の代替道路にもなるバイパスが、長井市の今泉まで先日延伸しました。
この道が小国町〜関川村(新潟県)につながると思うとワクワクします。
私の移動で言えば、高畠町や遠く福島県に抜けるまでも時間短縮されます。
今回の延伸は7kmちょっとですが、便利さは格段に増している気がします。
移動が多い仕事なので、高速道路やバイパスによる渋滞解消〜時間短縮は本当に助かります。
定年までには、秋田や新潟にはスムーズに移動できるようになるでしょうか・・・・。
時間との勝負です。