昨日、スーパーの野菜売り場で、菜の花を見つけました。
蕾の菜花は見かけるけど、こんな綺麗に咲いたのは初めて。
しかも、切り花コーナーではなく、れっきとした野菜売り場、
小松菜や白菜と一緒に売ってました
爬虫さん達は、黄色い花が大好きなんで、早速買い求めましたが
せめて一日、飾って春の気分を味わってます。
で、突然思い出して、読みたくなったのが、この本。
サムイル・マルシャークの「森は生きている」です。
小学校低学年の頃、祖母に連れられて、確か俳優座だったと思うけど、
上演された舞台を見て、感動し、本を買ってもらいました。
買ってもらった本は、何度も、何度も読み返し、舞台も、多分4~5回は見てると思う
そのくらい、お気に入りの、お話
ストーリーは、ロシアの真冬に、わがままな王女が春に咲く「まつゆき草」が欲しいと言出だし、
みなしごが、継母に森まで探しに行かされ、そこで12ヶ月の精に出会うと言うもの。
最初に買ってもらった本は、引越しやら、何やらで失くしてしまったけど
10年ほど前に、また読みたくなって購入しました。
多分、それからも5回は読んでると思う
何かの、きっかけで、また読みたくなる本ってありません
今回の・きっかけは、菜の花で、ちょっと春を感じたことと、
最近、例の「一年に一冊洋書を読もう会」で無謀にも「Scarlet」に
チャレンジしているので、無性に日本語が読みたくなったんです
あ、ちなみに、「Scarlet」は、217ページまでいきました。
でも、823ページもあるんだよね。
先は長いなあ~
蕾の菜花は見かけるけど、こんな綺麗に咲いたのは初めて。
しかも、切り花コーナーではなく、れっきとした野菜売り場、
小松菜や白菜と一緒に売ってました
爬虫さん達は、黄色い花が大好きなんで、早速買い求めましたが
せめて一日、飾って春の気分を味わってます。
で、突然思い出して、読みたくなったのが、この本。
サムイル・マルシャークの「森は生きている」です。
小学校低学年の頃、祖母に連れられて、確か俳優座だったと思うけど、
上演された舞台を見て、感動し、本を買ってもらいました。
買ってもらった本は、何度も、何度も読み返し、舞台も、多分4~5回は見てると思う
そのくらい、お気に入りの、お話
ストーリーは、ロシアの真冬に、わがままな王女が春に咲く「まつゆき草」が欲しいと言出だし、
みなしごが、継母に森まで探しに行かされ、そこで12ヶ月の精に出会うと言うもの。
最初に買ってもらった本は、引越しやら、何やらで失くしてしまったけど
10年ほど前に、また読みたくなって購入しました。
多分、それからも5回は読んでると思う
何かの、きっかけで、また読みたくなる本ってありません
今回の・きっかけは、菜の花で、ちょっと春を感じたことと、
最近、例の「一年に一冊洋書を読もう会」で無謀にも「Scarlet」に
チャレンジしているので、無性に日本語が読みたくなったんです
あ、ちなみに、「Scarlet」は、217ページまでいきました。
でも、823ページもあるんだよね。
先は長いなあ~