12月に入って初ブログだ。ここのところいろいろバタバタしていてなかなか書けなかった。甲府の本番も無事終わったが、出来のほうは?良かった部分も悪かった部分もあり、いつものことながら難しいものだとつくづく感じた。演奏者には、出来に満足し達成感を味わってほしく思い、また、聴衆には当然のことながら、演奏会を聞いて良かった!という気持ちを少しでも抱いていただきたいのだが、全てにおいて満足のいく本番はそうそう出来るものではない。
演奏会の企画の段階から、練習にかけられる時間やバンドの力量などを十分考慮しプログラミングをするのだが、予定通りには行かないものだ。また、安全に無理のなく負担のかからないものばかりでも、コンサートとして聴衆を満たす要素が少なくなってしまう。ああだこうだと考えているとやるものが無くなってしまいそうなので、結局はバンドと指揮者の趣味になってしまうのだが。
演奏会の企画の段階から、練習にかけられる時間やバンドの力量などを十分考慮しプログラミングをするのだが、予定通りには行かないものだ。また、安全に無理のなく負担のかからないものばかりでも、コンサートとして聴衆を満たす要素が少なくなってしまう。ああだこうだと考えているとやるものが無くなってしまいそうなので、結局はバンドと指揮者の趣味になってしまうのだが。
それとも、24日に向けての準備…?
先生、何故サンタ姿なのでしょう・・・??でも凄くお似合いです!
うちの練習にも、ぜひサンタ姿でお願いします!
先生のサンタ姿に誘われ、初投稿です。(携帯に画像取り込んでしまいました。)
本番はもちろんですが、練習も、毎回満足のいく、充実したものを目指したいと思いました。
2月の演奏会では、先生をさせない様に、もっと練習します!
実は、甲府のあるメンバーの悪巧みで、当日のアンコールの時に突然着せられてしまいました。残念ながら、この衣装はその場でお返ししたので、これをまとっての練習は出来ません。本当に残念ですが……。
今年を振り返ってみると、結構本番で衣装を着けた1年でした。究極はつの笛集団の定期での、バッハとヘンデルですかね。来年は一体何をさせられるのでしょうか?
先日のコンサート、ありがとうございました。
個人的に、練習参加が少なく、今ひとつ納得いかない面のかなりありましたが、先生に来ていただいてから、確実に進歩があり、毎回の練習・本番を楽しみに、また、プレッシャーにも感じています。
まだまだ、未熟で言うことを聞かないバンドですが、今後ともよろしくご指導のほどよろしくお願いいたします。