そういう事で、インターリーグです。各地でイキのいい若い選手が活躍しておるようですが取り敢えずここでは触れない。なぜかって言うとあまりよく知らないんだよね。
何といってもここしばらくは東京競馬場に意識が行ってしまって、集中できないのですよ。従って、これからは反省しつつ、徐々に阪神競馬場の方へともって行かねばならない今日この頃でございます。
今年は延長戦なしの9回ストップなので引き分けが多いだろうなと思ってはいたけど思った以上に多いような気がする。6月初旬で両リーグ合わせて48試合。去年の60試合経過時が20試合、普通に野球が出来ていた2019年となると約60試合経過時にはセリーグが3試合でパリーグは6試合しか引き分けはなかった。ということは徐々に勝負の着きにくい時代になって来たともいえるようだ。
この先競馬でも同着が多くなっていくんだろうか?心配である。
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