kyon's日誌

つれづれに・・・

心して・・・

2020年04月05日 | 日記
今日は雪も降るような話もあったっけなぁ・・・と思いながら首を傾げている(笑)
晴れてるもん。
さて、大体の片づけはしてきたけど、後始末・・・ゴミですね・・・これを片づけに行きますか・・・叔母も昨日は疲れたでしょうし・・・
ワタシらもグッタリ~(笑)
何のかのと言いながら、それでも大過なく終われたので良しでしょう(笑)

しかし、今朝のネットニュースで驚いたけど、イタリアでは火葬場が閉鎖になるってぇのにかなりショックでしたなぁ・・・遺体が多くて火葬できない町が出現してるというのは・・・これ、大変な事です。いやぁぁ・・・
東京も一日で100人超えというのも深刻だ・・・
それでも世界から見たら日本は善戦してる気はするけど、医療現場が大変な事になりつつあるようだというのは憂慮してる・・・
頼みの綱は医療・・・
心して用心を・・・と思う朝である・・
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2 コメント

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医療現場 (黄・Fancy)
2020-04-06 18:14:02
よく考えると、NYの例では、救急搬送されてくる患者は呼吸困難で、意識が混濁しているような状態。自力呼吸が出来なくて、気管を切開して、人工呼吸器を装着するようです。そんな状態からの回復は少ないでしょう。日本は、ほとんど、まず発熱が続き、呼吸が苦しい状態の感染者を隔離病棟に入院させ、熱やインフルエンザに効くような免疫抑制剤や抗生物質などの点滴をしているものと思われます。コロナウイルスが体内から完全排除出来ない限り、退院はありません。福井で一人、退院しました。長野かどこかで、女性が退院して再度感染したニュースがありました。もしかすると、病院は受け入れるだけの一方通行で、運がいいか、体力のある人だけが回復に向かうだけ。でも、なかなか退院は出来ません。死ねばベッドが空く。そんな状態になりそうですね。治療薬が出来ない限り、また、感染者が減らない限り、医療現場が崩壊するのは目に見えています。医者や機械は本人の苦しみを軽減する努力は出来ますが、完全な治癒は「薬」がするのです。病院に入院できれば「安心」できるという病気ではないのです。
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黄釈子様へ (kyon)
2020-04-06 19:58:37
仰る通りの感じではありますね・・・
ただ、
ワタシ的には薬があっても治る力は人の中にある・・・と思っています。
薬は命を救う手立てではありますけど、それを受け入れ戦い、治癒する力は人の中(細胞や体質などの免疫力)にあると思うのです。
結局のところ・・・薬が無ければ戦う力さえ無くなる訳ですから・・・ワタシだけのうがった見方かもしれませんが・・・(^_^;)
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