kyon's日誌

つれづれに・・・

自嘲

2020年02月19日 | 日記
今朝もうっすらの雪・・・ほぉ・・そかそか・・・降るはずの無い所に降り、降るべき所には何と思い切りの悪いことだと嘆くべきか、いやいや、やはり今年の冬は楽だったと感謝すべきか・・・微妙だなぁ~・・・(苦笑)

さて、ワタシは寝室の片づけをやり、少しはスペースを確保したものの・・・何でこんなにモノがあるかなぁ~・・・縫物の生地の入ったケースや袋が多過ぎてる・・・あらら・・・意外にこれがネックだな・・・・(^_^;)
次から次へと気に入った生地を買い込む悪い癖があるせいだ。う~む・・・
常々、部屋いっぱいに画材を広げたり布地を広げてもいいような工房のようなアトリエのような部屋が欲しいなぁと思っているが・・・これ、ずっとこのままかもしれないな・・(苦笑)
そんな部屋が出来たからとしても、思うまま毎日それだけをやるとは限らないだろうし・・・思えば忙しい?中でひねり出す時間が集中的に良いものを生み出したりしているような気がするから、案外、どうぞ思う存分に・・・・なんて事になっても、いい結果が出るとは限らないんだろう・・・人ってきっとそんなものかもしれない。貧乏暇なしの自分にはそれも似合ってるのかもしれない・・・・な~んてあらためてため息が出るわ・・・(^_^;)
してみると、まだ意外な事にやりたいことがあるという意欲もあるんだろうね・・・などと、他人事のようにふと自嘲・・・(-。-)y-゜゜゜
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4 コメント

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片付け作業 (黄・Fancy)
2020-02-19 08:55:34
片付けるって、めちゃくちゃ人生の一部ですよね?旅に出るなら、帰りもあるし、コインにも裏表がある。そんなことを気付かされたのは、ここ数年ですけどね。まず、自分の事務所を引き揚げた時に、同時に両親の片付けにも手を出しました。今まで、同居しながら見て見ぬふりをして、二人の生活空間だと思って放置していたのですが、その日々の行動能力が、もはや片付けどころではないと観察できたので、少しづつその領域に入り込んで始めましたが、まあ、筆舌に尽くしがたい。分類は3種です。完全に捨てるもの。生きている間は、捨てられないもので保留。そして、今必要だろうし、あるいは記念で残すもの。
能代の実家の片付けを参考にしながら、ご自分の部屋の片付けに取り掛かると、我が身の「おぞましさ」を実感しますね。自分のことは、なかなかできません。ほんと、今も実感しています。
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↑さんのコメントに納得 (くちかずこ)
2020-02-19 19:36:55
振り返って、殺人的に忙しかった頃って、自ら進んで、習い事も各種。
7つ位?
仕事も、子育ても、介護も背負っているのにね。
あの頃の、あの勢い、熱、何だったのか?
若さ?
欲?
好奇心?
もう、枯れました・・・
でも、身辺整理はしないとね。
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黄釈子様へ (kyon)
2020-02-20 09:58:32
んん、んだね~・・・全くだわ・・・(苦笑)
親とは言え、何だか客観的に見えてる分、あれこれ考えたりも出来るっつうもんで、自分の事は今生きてるのだからあれもこれもと抱え込む・・・
まぁ、世の中には何も無い部屋にしておく癖がある方もいるやに聞きますが、とてもそんな高尚な片づけ方は出来ないですわ(苦笑)

でも、黄釈子様の三種類の分類法を参考にさせていただきますよ・・・(苦笑)
ありがとう~~(^_^;)
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くち様へ (kyon)
2020-02-20 10:00:55
ん~・・・(苦笑)・・・だすな(^_^;)

んだ、やっぱり徐々に片付けも中身を濃くしていかないとただのクズの山になりそうで怖いっす(笑)
まぁ・・・未練のあるものが多すぎるのかなぁ・・・と、ふと思いますね・・(^_^;)
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