今年初の日曜日・・・お～、相変わらず雪かきする程の雪の量にはならず、うっすらだ。
さぁ～て・・・
日曜は毎度お休みだという感覚がいまだに抜けないから、な～んとなく気持ちも体もゆるゆるしてしまうなぁ(笑)
でもま、順々に戻していくわ・・・
昨日届いた年賀状の一枚に、書くのが面倒になって来てるから来年はメールで頼む・・・という友人に・・・ふ～む・・・だなぁ～・・・あるある・・・なんて頷く自分もいる。
しかし、
日曜は毎度お休みだという感覚がいまだに抜けないから、な～んとなく気持ちも体もゆるゆるしてしまうなぁ(笑)
でもま、順々に戻していくわ・・・
昨日届いた年賀状の一枚に、書くのが面倒になって来てるから来年はメールで頼む・・・という友人に・・・ふ～む・・・だなぁ～・・・あるある・・・なんて頷く自分もいる。
しかし、
もう一枚の遠方からの年賀状には家族の一年を振り返った様子を面白く書かれていて（彼女は毎年そうなのだけど）、手に取るように相手の一年が想像できる優れもの。文章のセンスも短いながら見事だなぁと毎年感心する。手書きで一言も添えられている。これがホントに年賀を作る意味のある挨拶になるような気もする。なるほどなぁ・・・
もう、面倒だから簡単にしようよ、それも分るけどね・・・
昨今、手書きの手紙を書かなくなった自分としても、少し気持ちも揺らぐ（苦笑）
で、今年は自分が最初に出した分以外に届いた年賀に対しては直ぐに送らないと決めた。寒さお見舞い・・・の感覚であらためて出してみよう・・・と思っている。
大体、前年度のハガキを目安に出しているから、出し忘れてしまうこともある訳で・・・いい加減なワタシの性格故だとは思っているが、でまた直ぐに後を追っかけて出すのが筋かもしれないが・・・今年からそこをちょっと自己流に考えている。
許されて欲しい我儘だが、出来ればそろそろと年賀を縮小していきたいとは思ってるところもある・・・けど、メールじゃ味気ないからなぁ～（苦笑）
人の気持ちをあまりに軽々に扱い過ぎてしまわないか？・・・などと、ちょっと古風な感覚もうずくのである・・・（苦笑）
人の気持ちをあまりに軽々に扱い過ぎてしまわないか？・・・などと、ちょっと古風な感覚もうずくのである・・・（苦笑）
私も今年は随分と断捨離しました
主人の分も私があて名書きをするので
住所録に去年出したけど来ていない人にはどうするか聞いたりして・・・
それでも70枚くらいかな？
最近のお友達はラインだし（笑）
ハガキで来るのはお勤めしていた時の同期や
元気な上司と高校の友達位かな？私宛のは・・・
年賀状だけのお付き合いでも 生存確認だと思って 出してます
いつまで 続くかはわかりませんが・・・
でも、年賀状を完全に止めることができるかというと、出来そうもありません。
先ほど、ずいぶん昔、社会人になってから勉強を教えていた男の子が、いい年になって、母親（彼女も、死んだ父親もよく知っている）を連れて、やってきました。私の両親が死んだことを欠礼葉書で知って、気になっていたというのです。その欠礼葉書の住所録は、当然年賀状を交換している間柄ですから、相手も私も、年賀状に掲載されている「情報」で、相手を「継続して知っている」のです。この年になると、年々自然に減るのですから、元気な間は「年賀状を出しちゃろ！」と、面倒臭いというプレッシャーに負けずに腹を決める方が、いいのかもしれません。
当たり前のように誰それには出しておいてくれと言うだけでして・・・これが一番面倒くさい（笑）
ワタシの分だけでも４、５０枚あるのに亭主の分もというと１００枚も必要になる・・・まぁ、この程度で文句は言えないのでしょうが・・某有名タレントの離婚原因の一つが１０００枚の賀状を出す事だったとかいうから・・・今はPCがあってもやはり面倒ですよ。
ワタシの友人だけだったら出来る間は出したい気持ちもあるのですが・・・我儘ですかね～・・（苦笑）毎年悩みの種ですわ・・・(^_^;)
古過ぎると引っ越ししてたとか・・・連絡が付かない事もあるしねぇ・・・難しいね（笑）
ワタシらの年代だから難しい尾かもしれません。
中々スッキリと決断が出来ない。
ただ、太極拳のお仲間に、７０歳を期に年賀状は止める挨拶をした方もしましたね。
旦那さんの介護もあったりして、気持ちが回り切れない・・・ということでしたよ。
ワタシも何歳になるかはともかく、年代で決めようかとは思っていますが・・・これだけメールが普及してしまうとね・・・便利は不便に通じる実感があります（笑）