5時には目が覚めてしまった。
オカシイネぇ・・・ちゃんと寝ただろうか?などと、わが身を疑いつつ・・・
で、何故か目が覚めたらお腹も空くのよね・・・当然、いつもより早い朝食~(笑)
今はコーヒーのブラックを戴きつつパソコンに向かってる・・
何だか、世のオヤジ軍団には失礼ながら、自分、オヤジ仕事・・ぽいな(笑)
ま、いっか・・・
そう言えば、昨日も誰かに、案外中身は男だね・・・なんて言われて、へっ?
あ~・・・んだ、もしかしたら女の皮を被ってるだけかもねぇ~と大笑いになった。
あぁ・・・そう言えば、息子にも言われた事があったっけ(笑)
母さんは女、捨ててるからなぁ・・・ってさ(笑)
その息子の誕生日だ。
ケーキを焼こうか買おうか・・・などと胸算用しているが決まらない。
何だか焼くまでの意欲が無くなってる・・・
年だね・・・そういう意欲、ちょっと頑張っちゃおうか・・・という意欲から遠のいているな~・・・ま、息子もそれを強請る様な年でも無いしね(笑)
ここでギンギンと母をしようとも思わないし・・・
そうよ、君らは自分の人生を「らしく」生きたらいいさ。
先だって久々に葉室さんの「月神」を読んだ。
「自分の居るべき場所」、「自分らしく・・・」というフレーズ、
「日を呼ぶ為の月でありたい」生き方、・・・次に繋げる為の・・・
あの幕末時、自藩に追われた高杉晋作が逃げ込んだ場所の一つの福岡藩の混乱した内情、或いは「次へ」を引き継いだ者の生き方が割とシビアに描かれていた感じがした・・。
丁度、大河ドラマのイメージに重なるストーリーもあったので、興味津津であっという間に読めた。
さて、果たして、自分の居るべき場所、自分が似合う場所・・・
自分らしく・・・
60過ぎてもその答えはまだ無いなぁ・・・
こうしたい、あ~したいと、半分は叶わぬのかもしれないと思いながら重ねた歳だ・・・きっとまだ納得してないという事だけは感づいてる気がする(苦笑)
それ以前に読んだ「看護婦が見つめた人間が死ぬということ」(宮子あずさ・著)にも似たような事を感じたんだった・・と思い出すが。
生きたいように生きられることは、本当に幸せな生き方なのだね。
誰しもそこを求めているのに、自分ではいつしか見失う事もあろうし、人に言われて気が付く事もあろうし、ある時に何かをきっかけに自分で気付く事もある・・
その時の自分の感性が聞く耳を持てるか、気づけるか・・・
心の軸を何処に置くのか・・・
時代に呼ばれた人々が居る・・と思って歴史上の人物をみてた。
けれど、歴史が呼んだ訳でも時代が呼んだ訳でもなく、もしかしたら、もっとシンプルに出来てるのかもしれないと思う。
自分を、らしく、真っ直ぐに生きられる場所と時代に巡り遭った人々、が歴史に名を残す事に繋がったのではないか・・・?
とりあえず、生きてみないとその答えは分からない。
時々厭になる己を投げ出さないで生きてみる・・・か。
まぁ・・・
またまた、頭の中はドーパミンがダダ漏れ・・・
はぁぁ(^_^;)ため息じゃ・・・(苦笑)
オカシイネぇ・・・ちゃんと寝ただろうか?などと、わが身を疑いつつ・・・
で、何故か目が覚めたらお腹も空くのよね・・・当然、いつもより早い朝食~(笑)
今はコーヒーのブラックを戴きつつパソコンに向かってる・・
何だか、世のオヤジ軍団には失礼ながら、自分、オヤジ仕事・・ぽいな(笑)
ま、いっか・・・
そう言えば、昨日も誰かに、案外中身は男だね・・・なんて言われて、へっ?
あ~・・・んだ、もしかしたら女の皮を被ってるだけかもねぇ~と大笑いになった。
あぁ・・・そう言えば、息子にも言われた事があったっけ(笑)
母さんは女、捨ててるからなぁ・・・ってさ(笑)
その息子の誕生日だ。
ケーキを焼こうか買おうか・・・などと胸算用しているが決まらない。
何だか焼くまでの意欲が無くなってる・・・
年だね・・・そういう意欲、ちょっと頑張っちゃおうか・・・という意欲から遠のいているな~・・・ま、息子もそれを強請る様な年でも無いしね(笑)
ここでギンギンと母をしようとも思わないし・・・
そうよ、君らは自分の人生を「らしく」生きたらいいさ。
先だって久々に葉室さんの「月神」を読んだ。
「自分の居るべき場所」、「自分らしく・・・」というフレーズ、
「日を呼ぶ為の月でありたい」生き方、・・・次に繋げる為の・・・
あの幕末時、自藩に追われた高杉晋作が逃げ込んだ場所の一つの福岡藩の混乱した内情、或いは「次へ」を引き継いだ者の生き方が割とシビアに描かれていた感じがした・・。
丁度、大河ドラマのイメージに重なるストーリーもあったので、興味津津であっという間に読めた。
さて、果たして、自分の居るべき場所、自分が似合う場所・・・
自分らしく・・・
60過ぎてもその答えはまだ無いなぁ・・・
こうしたい、あ~したいと、半分は叶わぬのかもしれないと思いながら重ねた歳だ・・・きっとまだ納得してないという事だけは感づいてる気がする(苦笑)
それ以前に読んだ「看護婦が見つめた人間が死ぬということ」(宮子あずさ・著)にも似たような事を感じたんだった・・と思い出すが。
生きたいように生きられることは、本当に幸せな生き方なのだね。
誰しもそこを求めているのに、自分ではいつしか見失う事もあろうし、人に言われて気が付く事もあろうし、ある時に何かをきっかけに自分で気付く事もある・・
その時の自分の感性が聞く耳を持てるか、気づけるか・・・
心の軸を何処に置くのか・・・
時代に呼ばれた人々が居る・・と思って歴史上の人物をみてた。
けれど、歴史が呼んだ訳でも時代が呼んだ訳でもなく、もしかしたら、もっとシンプルに出来てるのかもしれないと思う。
自分を、らしく、真っ直ぐに生きられる場所と時代に巡り遭った人々、が歴史に名を残す事に繋がったのではないか・・・?
とりあえず、生きてみないとその答えは分からない。
時々厭になる己を投げ出さないで生きてみる・・・か。
まぁ・・・
またまた、頭の中はドーパミンがダダ漏れ・・・
はぁぁ(^_^;)ため息じゃ・・・(苦笑)