珍しく雨の予報です。午後からず~~っと並んでた傘マーク。
でも、気温は真夏日らしい・・・涼しいのは午前中だけか・・
植木も葉っぱが枯れ気味なんですよねぇ・・
んん、さぞや雨が恋しかろう・・・がしかし、適度であればいいが。
最後の数ーページを残していた読みかけの浅田さんの「かわいい自分には旅をさせよ」というエッセイを読み、珍しく真夜中に寝入った。
チェルノブイリの跡地を見学に行った話が最後の数ページだった。
エッセイとはいえ、重い。
ペンを生業としている作家の文章は深く刺さる棘の様な感覚・・
う~むぅ・・・と、思わずため息が出た。
加えて昨夜のロードショーは特別番組の「妻と飛んだ特攻隊」とやら・・
気持ちとしては淡々と見てしまった。
前宣伝が多くて、何だかね・・・気持ちをそがれる様な気分にもなったのは、真実が含まれているはずの人間ドラマの脚色が薄かったからかなぁ・・・などと。
いっぱしの評論家のような生意気な口をきくのだが、ドラマ仕立てでなくて良かったのではないかしら・・・
事実は単純に淡々と伝えるだけで伝わるものよ・・・。。。
脚色するなら、もっとこってりとやればいい・・・。
今日は某国営に近いTVスペシャルを録画したから見よう。
桜島の噴火警戒レベルが4になって、避難している方々が居る。
近頃の噴火予知は当りが多いので、どうも不安は募るね・・・
大きな噴火で無ければよいがとは思う。
色々な自然現象や人間の所業の付けが噴出している時代なのだなぁ・・とふと思う。
世紀末論が騒がれた1999年から少しズレているだけに過ぎない気もする。
自然界の10年や20年なんて、「え?」という程度の時間なのだろうから、
如何に人の人生が100年あったとしても、自然の中では「あっという間」の時間なのだろうなぁ・・・
その100年の間に、ワタシは60年を既に生きてしまったし、後40年も生きられるとは思えないし・・・(苦笑)
ひたすら今という時間を粛々と楽しまん・・・などと・・
久々の曇り空がそう言うのよねぇ・・・(^_^;)
でも、気温は真夏日らしい・・・涼しいのは午前中だけか・・
植木も葉っぱが枯れ気味なんですよねぇ・・
んん、さぞや雨が恋しかろう・・・がしかし、適度であればいいが。
最後の数ーページを残していた読みかけの浅田さんの「かわいい自分には旅をさせよ」というエッセイを読み、珍しく真夜中に寝入った。
チェルノブイリの跡地を見学に行った話が最後の数ページだった。
エッセイとはいえ、重い。
ペンを生業としている作家の文章は深く刺さる棘の様な感覚・・
う~むぅ・・・と、思わずため息が出た。
加えて昨夜のロードショーは特別番組の「妻と飛んだ特攻隊」とやら・・
気持ちとしては淡々と見てしまった。
前宣伝が多くて、何だかね・・・気持ちをそがれる様な気分にもなったのは、真実が含まれているはずの人間ドラマの脚色が薄かったからかなぁ・・・などと。
いっぱしの評論家のような生意気な口をきくのだが、ドラマ仕立てでなくて良かったのではないかしら・・・
事実は単純に淡々と伝えるだけで伝わるものよ・・・。。。
脚色するなら、もっとこってりとやればいい・・・。
今日は某国営に近いTVスペシャルを録画したから見よう。
桜島の噴火警戒レベルが4になって、避難している方々が居る。
近頃の噴火予知は当りが多いので、どうも不安は募るね・・・
大きな噴火で無ければよいがとは思う。
色々な自然現象や人間の所業の付けが噴出している時代なのだなぁ・・とふと思う。
世紀末論が騒がれた1999年から少しズレているだけに過ぎない気もする。
自然界の10年や20年なんて、「え?」という程度の時間なのだろうから、
如何に人の人生が100年あったとしても、自然の中では「あっという間」の時間なのだろうなぁ・・・
その100年の間に、ワタシは60年を既に生きてしまったし、後40年も生きられるとは思えないし・・・(苦笑)
ひたすら今という時間を粛々と楽しまん・・・などと・・
久々の曇り空がそう言うのよねぇ・・・(^_^;)