真夜中のメール

花曇り・・・的な空を一瞥して・・・さぁて、今日は晴れるんか～？
レンギョウが満開・・・
へぇ～、我が家にも春だ（笑）
　　　　　　
来たな、ついに・・・(#^.^#)
大変、長らくお待たせいたしました～ハル～、春～に到着～・・・・などと、バスガイドさんが言いそうな気分であります（笑）
家の周りに色付くものがあると、何気に嬉し♪
大変長らくお待ちいたしましたさ～（＾◇＾）

さて、今朝起きた時、携帯にメールが入っていた（笑）
真夜中のメールだから、爆睡中だもの・・・分からんわね・・・
ワタシの携帯のメール着信音は鳥の鳴き声・・・ピヨピヨ・・・なんて言う（笑）
気が付かんわさ・・・

エライ久々のメールで、真夜中だったのは、飲み会帰りの電車の中で・・・多分、今もあるかどうか分からんが、最終電車・・・だったな・・・（笑）
酔いながらよくメールが打てるなぁ・・・とやや感心してしもた（笑）

懐かしい方々と４０年ぶりで会ったのだと。
へぇぇ・・・
最近の彼女は以前、能代で会った時も言ってたが、やたら懐かしい人達に会いたい気分なのだと言ってた・・のを思い出す。う～～ん・・・？？？

例えば、元彼とかいうヤツにも会いたいのだとか・・・ほほぉ・・・
４０年という年月はそんな風に思わせるんかしら？
元彼なんて・・・この６０過ぎても会ってみたいかなぁ・・・？
どんな風に老いたかを見比べて、時間の経過を確かめたい？
ん～～・・・今一つ分からん感じがする・・・
わざわざ時間を合わせてまで・・・か？・・・え～～・・微妙だなぁ・・・（笑）
彼女の心の奥底で何が思い出されるのだろう？何を確かめたいのだろう？
会っても平然としていられる年になった自分を確かめたいのだろうか？
な～んだか・・・ちょっと考え込んじゃったなぁ～（苦笑）

偶然に何処かでバッタリとハチアワセっつうなら分かる。
飲み会の席を設けた所に行ける彼女が・・・う～～ん・・・と思いながら返信を躊躇してる（笑）
何と返信すべきか迷いがある。
少なからず、その方達とはワタシにも縁があったからなぁ・・・
関係無いから会えるだろう～とか・・そんな気分にちょいとなれない（笑）
その方達との縁は彼女が運んだ・・・
思えば振り回わされっぱなしの記憶がある（苦笑）
で、４０年後に、こうしてまた彼女の気まぐれがもたらすご縁が再燃？
え～～・・・そりゃ無いでしょ・・・
ワタシにも会いたいらしいとメールにあった。
ウッソ～～（笑）あり得ない。

ご縁も繰り返しで巡る・・・ということかしらん？
金も親切も回るもの、なんて言ってた友人に、聞いてみたい、縁も回る？
真夜中のメールは不思議を運ぶね・・・（笑）