誰かに手紙を書きたい気分になった夜だった。
で、古い使い残しの便箋があったので、つらつらと書き始めたが・・・
夜に書く手紙は少しマイナー気味だなぁ~・・・
起きがけに一読すると、ほぇ~・・・これは書き直さないとなぁ~・・・(笑)
どうして夜に書くのはマイナー気味になるんだろうねぇ・・・
心が静まる時間帯だからかしらん?
元々筆マメなタイプだったから、文通もしてた学生時代・・・(笑)
内容も何を書いたか覚えてないし、多分、誤字脱字だらけだったかも~
でも、あれはあれで楽しい時代だったね~(笑)
便箋の入っていた引き出しの奥に何故か高校最後の生徒手帳が入っていて、ひぇ~~っ!
ドキドキしつつ、もうしっかり忘れた記憶もあるのに・・・
怖々広げてみた(笑)
あらま~・・・期末試験やら中間試験の日程が先ず年間スケジュールに書き込まれてて思わず笑ってしまった。そっかぁ・・・学生さんの大事は試験・・・なんだったねぇ~・・・(笑)
月々の予定には友人らの誕生日が書かれている。
ふぅ~ん・・・何だかオカシイわ・・・
それなりに活用してたのかもね・・社交辞令みたいに(笑)
他には誰それから電話があったとか、誰それと会う日とか・・・まぁ普通だね(笑)
夏休みに北海道の伯父の果樹園でバイトし、その軍資金で”静内”まで行った時の記念スタンプもあった。ほぉ~・・・
で、結構、映画を見てたんだねぇ・・・
懐かしい映画の題名がちょこちょこ・・・(笑)
それと、読んだ本の題名・・・
あぁ、薦められるままに読んだ本が殆どだけど、あの頃の仲間と本の話もし合ったような記憶・・・かすかだけどあるな~(笑)
女友だちも居たけれど、案外、男友達も多かった。
その男友達が進める本・・・進学校の頭脳優秀?な諸君が・・・
ま、今思えば、全然理解してなかったな(笑)
やたら難しげな本だったねぇ~~(笑)哲学書なんかいっちょまえに読んでた連中だったからな・・・そこから外れまいと必死で読んでた恥ずかしい自分が今蘇ります(笑)
何だか・・・幼い感じがするな~~(笑)いまだに成長してない自分ではあるけれど(笑)
確か・・・好きだった作家が亡くなって、ショックだったのは今でも覚えている。
「わが心は石にあらず」「邪宗門」「散華」「悲の器」などなど・・・高橋一巳氏・・・
そっか、亡くなって40年以上になるんだろうかねぇ・・・
本は今でも持っている。
セピア色になったけど、もう少し時間がスローに流れる時期になったなら、ゆっくり読み返してみたい本の一つだなぁ・・・
これだけは男友達に薦められたものではなく、自分で選んだ本だったしね(^^ゞ
変に感動したりしてたけど、ホントはあまりよく分かって無かった気もするし、
亡くなった著者の年も越えたことを思えば、
今の自分で分かること・・・もう少し増えるかなぁ~?(笑)
それとも、
しっかりおバカな脳ミソだと自覚を促し、益々分からなくなってボケたりしてね(笑)
ぷ・・・そういう自分にも興味津々~~(笑)
で、古い使い残しの便箋があったので、つらつらと書き始めたが・・・
夜に書く手紙は少しマイナー気味だなぁ~・・・
起きがけに一読すると、ほぇ~・・・これは書き直さないとなぁ~・・・(笑)
どうして夜に書くのはマイナー気味になるんだろうねぇ・・・
心が静まる時間帯だからかしらん?
元々筆マメなタイプだったから、文通もしてた学生時代・・・(笑)
内容も何を書いたか覚えてないし、多分、誤字脱字だらけだったかも~
でも、あれはあれで楽しい時代だったね~(笑)
便箋の入っていた引き出しの奥に何故か高校最後の生徒手帳が入っていて、ひぇ~~っ!
ドキドキしつつ、もうしっかり忘れた記憶もあるのに・・・
怖々広げてみた(笑)
あらま~・・・期末試験やら中間試験の日程が先ず年間スケジュールに書き込まれてて思わず笑ってしまった。そっかぁ・・・学生さんの大事は試験・・・なんだったねぇ~・・・(笑)
月々の予定には友人らの誕生日が書かれている。
ふぅ~ん・・・何だかオカシイわ・・・
それなりに活用してたのかもね・・社交辞令みたいに(笑)
他には誰それから電話があったとか、誰それと会う日とか・・・まぁ普通だね(笑)
夏休みに北海道の伯父の果樹園でバイトし、その軍資金で”静内”まで行った時の記念スタンプもあった。ほぉ~・・・
で、結構、映画を見てたんだねぇ・・・
懐かしい映画の題名がちょこちょこ・・・(笑)
それと、読んだ本の題名・・・
あぁ、薦められるままに読んだ本が殆どだけど、あの頃の仲間と本の話もし合ったような記憶・・・かすかだけどあるな~(笑)
女友だちも居たけれど、案外、男友達も多かった。
その男友達が進める本・・・進学校の頭脳優秀?な諸君が・・・
ま、今思えば、全然理解してなかったな(笑)
やたら難しげな本だったねぇ~~(笑)哲学書なんかいっちょまえに読んでた連中だったからな・・・そこから外れまいと必死で読んでた恥ずかしい自分が今蘇ります(笑)
何だか・・・幼い感じがするな~~(笑)いまだに成長してない自分ではあるけれど(笑)
確か・・・好きだった作家が亡くなって、ショックだったのは今でも覚えている。
「わが心は石にあらず」「邪宗門」「散華」「悲の器」などなど・・・高橋一巳氏・・・
そっか、亡くなって40年以上になるんだろうかねぇ・・・
本は今でも持っている。
セピア色になったけど、もう少し時間がスローに流れる時期になったなら、ゆっくり読み返してみたい本の一つだなぁ・・・
これだけは男友達に薦められたものではなく、自分で選んだ本だったしね(^^ゞ
変に感動したりしてたけど、ホントはあまりよく分かって無かった気もするし、
亡くなった著者の年も越えたことを思えば、
今の自分で分かること・・・もう少し増えるかなぁ~?(笑)
それとも、
しっかりおバカな脳ミソだと自覚を促し、益々分からなくなってボケたりしてね(笑)
ぷ・・・そういう自分にも興味津々~~(笑)