「アレ、月さま、雨が・・・」と雛菊が言う
「春雨じゃ、濡れて行こう」半平太が言う。
粋な会話が頭に浮かぶ。
武市半平太こと、月形半平太は土佐藩士で剣豪として知られ、竜馬とは縁戚に当たるようだが、後に獄死する。
新国劇で演じられた劇中語られる有名な台詞・・・
って、、、、語ってる場合じゃない(笑)
現実の自分、雨じゃチャリンコが乗れないじゃないかぁ~~(T_T)
久々の散歩の待ち合わせなのにぃ~~(^^ゞ
出掛けるギリギリまで待つとしよう、濡れては行かん!(笑)
晴れてくれ~~~
思いが天に通じる・・・って、信じてるとホントに通じた~ってこと、ない?
思いの強さは濁った気の流れを変える力があるのかもしれない。
濁っているのは自分の頭の中。
蜘蛛の巣が張り、絡んだ糸を辛抱強く解していく作業をしないと、門は開けられない。
耳にいい言葉を沢山見聞きするが、どれもピンとこない。
何処かにウソがあるからだ。
見抜けるほど達人でも人格者でもないが、ウソは人の心のヒダに引っかかる。
どうしても取れない鍋底の飯粒みたいでね、しゃもじでは剥がれない。
最後は手を使う。
引っかかるウソはいつまでも頭の隅に残る。
どうしてそんな風になるのだという、釈然としない、納得出来ない、
けれど信じたい思いが葛藤するからだ。
騙すより騙される方がいい・・・とは、やっぱり負け惜しみなのかなぁ~。
けれど、経験がエラそうに言う。
何かが信じられない時は自分をも信じられなくなっている時なんだ。
それは真実を知るより寂しいのじゃないのか。
ウソでも、見かけでも、上っ面でも、信じる正義は生かしておいた方が余裕が生まれる。
自分の人生を恥じないで済む。
って、、、
あらま、結局、語ってしまったか・・・サイサイ・・・
傘さして散歩もいいっか~
散歩友とは一ヶ月ぶりだし。(^^ゞ
「春雨じゃ、濡れて行こう」半平太が言う。
粋な会話が頭に浮かぶ。
武市半平太こと、月形半平太は土佐藩士で剣豪として知られ、竜馬とは縁戚に当たるようだが、後に獄死する。
新国劇で演じられた劇中語られる有名な台詞・・・
って、、、、語ってる場合じゃない(笑)
現実の自分、雨じゃチャリンコが乗れないじゃないかぁ~~(T_T)
久々の散歩の待ち合わせなのにぃ~~(^^ゞ
出掛けるギリギリまで待つとしよう、濡れては行かん!(笑)
晴れてくれ~~~
思いが天に通じる・・・って、信じてるとホントに通じた~ってこと、ない?
思いの強さは濁った気の流れを変える力があるのかもしれない。
濁っているのは自分の頭の中。
蜘蛛の巣が張り、絡んだ糸を辛抱強く解していく作業をしないと、門は開けられない。
耳にいい言葉を沢山見聞きするが、どれもピンとこない。
何処かにウソがあるからだ。
見抜けるほど達人でも人格者でもないが、ウソは人の心のヒダに引っかかる。
どうしても取れない鍋底の飯粒みたいでね、しゃもじでは剥がれない。
最後は手を使う。
引っかかるウソはいつまでも頭の隅に残る。
どうしてそんな風になるのだという、釈然としない、納得出来ない、
けれど信じたい思いが葛藤するからだ。
騙すより騙される方がいい・・・とは、やっぱり負け惜しみなのかなぁ~。
けれど、経験がエラそうに言う。
何かが信じられない時は自分をも信じられなくなっている時なんだ。
それは真実を知るより寂しいのじゃないのか。
ウソでも、見かけでも、上っ面でも、信じる正義は生かしておいた方が余裕が生まれる。
自分の人生を恥じないで済む。
って、、、
あらま、結局、語ってしまったか・・・サイサイ・・・
傘さして散歩もいいっか~
散歩友とは一ヶ月ぶりだし。(^^ゞ