老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

名勝のアドレスに暮らす 〜 シエリア京都嵯峨嵐山

2022年01月25日 | 京都 &  東京の不動産

ニュース番組などで

週末の観光地の人出、、、

といったテーマの際に

必ずといってよいほど

テレビ画面に流れるのが

嵯峨嵐山の渡月橋の様子だが、

冒頭に掲げたのは、

その景勝の地、

嵯峨嵐山で関電不動産が

現在分譲中の

「シエリア京都嵯峨嵐山」。

確か、川端康成の「古都」に

主人公の養父が

仕事かなにかで

嵯峨嵐山に籠る

場面があったように

記憶しているが、

普段は京都の町中で暮し、

サクラや紅葉の季節は

嵯峨嵐山で暮す

京都内二地域居住、、、

というのも十分ありかも !

下は、読売新聞京都府版

に連載された

「京ターン 魅せられた人々」

をまとめた kindle 本、

「京に住まう 古都に魅せられた人々」。

( kindle版 )

「 読売新聞京都府版の連載

「京ターン 魅せられた人々」

(2015年1月1日~同年1月7日)

をまとめました。

最近、京都への移住者が増えています。

国内外から観光客を集める古都の魅力、

それだけでは説明できない何かに、

人々が引き寄せられているのでしょう。

職人を目指す関東出身の若者たちや

アメリカ人のゲームソフト開発者、

退職後のセカンドライフ

を京都で過ごす熟年層

など、この連載では、

京都に居場所を求めて

移り住んだ人たちを訪ね、

この街の引力の在りか

を探ります。    」(内容)

( kindle版 )

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