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深ぼり京都さんぽ |
クリエーター情報なし | |
集英社インターナショナル |
( kindle版あり )
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抱腹絶倒間違いなしの
ご存知グレゴリ青山さんによる
京都コミック !
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以下は、その内容紹介。
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「 みやこの奥まで連れてって !
京都観光にも役立つ、
「京都人による京都発見本」
「京都人の京都知らず」
――それは、生まれ育ったがゆえに
京都が身近にありすぎて、
その魅力をみすみす見逃している
人のことを指す言葉(著者の造語)。
たとえば
「ふだん暮らしている
京町家の奥に眠るあっと驚くお宝」や
「ふと立ち寄ったカフェに見られる京情緒」
などのありがたさを、
著者も含めた京都人たちは気づいていない。
そんな、京都に住む人も知らないような
「みやこの魅力」を、
漫画家グレゴリ青山が
一風変わった「京都通」たちの案内でめぐる。
ガイドブックとはひと味違った視点
で京都を眺めるコミックエッセイ。
本書で“深ぼり"した主な京都
●京女の大学教授と「東寺」の謎を探る
●伝統工芸ライターが教える、
魅惑の「二条城」かざり金具
●ベラルーシ女性と「哲学の道」で器めぐり
●住んでいても気づかなかった「京町家」の奥深さ
●「山科」住民たちの大切な場所
など。
【著者略歴】
グレゴリ青山
漫画家、イラストレーター。
1966年、京都市生まれ。
新撰組で有名な京都の壬生で生まれ育つ。
26歳まで壬生で過ごしたのちに、
東京都、和歌山県と移り住み、
現在は京都府亀岡市在住。
都会も田舎も楽しめる亀岡の暮らしを描いた
『京都「トカイナカ」暮らし』
(集英社インターナショナル)や、
京都が舞台の少女漫画
『薄幸日和』(小学館)など著書多数 」
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